善福寺の建て込んだ住宅地に建つ、陶芸が趣味の奥様のアトリエ併用二世帯住宅は、リビングの吹き抜け越しのハイサイドライトからの光が、引き戸多用した家全体に行き渡ります。

<Yoさんの家>にようこそ

_MG_4022.jpg私(芳賀)の中学校の同級生のYoさん(奥様)の実家を建て直し、Yoさん夫妻がお母様と一緒に住み、電気釜を設置する奥様の陶芸のアトリエを作るというプロジェクトです。

最寄り駅が中央線の西荻窪という善福寺は東京23区の西のはずれにあり、昔ながらの住宅地です。この敷地における問題はなんといっても、壁のように立ちはだかる南面の隣家です。西面は道路と低層の住宅群で、開けています。

この南面の屋根の上から太陽光をリビングの吹き抜けに取り込み、家全体に光を行き渡らせる案ができました。寒がりなご夫婦ということで断熱の個所を増やし、主要なスペースは、仕上げに断熱塗料を採用しました。
木造2階
撮影:石井雅義

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_MG_3982.jpg1F内観_リビング③。右手上部に床がFRPグレーチングのご主人の読書用内部バルコニーがあります。_MG_3998.jpg1F内観_リビング②(ダイニングを臨む)。_MG_4007.jpg1F内観_リビング①。
_MG_4140.jpg1F内観_キッチン。_MG_4034.jpg2F内観_ホール(バルコニーを臨む)。_MG_4099.jpg2F内観_室(2)(吹き抜けを臨む)。
_MG_4088.jpg2F内観_内部バルコニー(リビングの吹抜けを臨む)。左手は書架_MG_4123.jpg外観_バルコニー。屋根は透明のポリカボネート波板がかかり、物干しスペースにもなっている。夏季の熱だまりがないように、幅70センチほどは空気が抜けるように屋根なしとしている_MG_4291.jpg外観_南東面(夜景)。南東側庭からバルコニーを見上げる
1.jpg西側外観

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