■「山形県小国町、玉川、’09、9月」:芳賀
山形の荒川水系といえば、朝日連峰から流れる荒川本流か横川に行くのが常でした。なぜか飯豊山から流れ出す玉川に足を運ぶことがありませんでした。谷が険しそうな感じがしたからです。ネットで調べてみると確かに谷は深いところがあるとしても、予想以上に川原が広そうでよい感じがしたので今回は玉川に行ってみました。
飯豊山に登ったのは大学2年の時ですからから34年前。雪渓を登ったこともないのに友人に連れて行かれ、万年雪の石転ビ沢を初めてのアイゼンをつけて必死に登りました。雪渓に到達するまでの川の眺めはきれいだった記憶はありますが、その当時フライフィッシングをしていたわけでもなく何気なく通り過ぎていた渓に、フライフィッシャーマンとして降り立つとは。
釣果は小さいイワナが少しというものでしたが、前から気にはなっていた飯豊玉川に降り立っただけでも至福の喜びというべきでしょうか。テントサイトのパートナーはいつもの典ちゃんです。
■「群馬県みなかみ町、湯檜曽川、’09、6月」:芳賀
最後に湯檜曽川に釣りに行ったのはいつのことだったか、14,5年前かも知れません。それ以来ですが谷川岳から流れ出る水は変わらず美しく、山も美しく気持ちのよいものでした。マチガ沢出会いから、今まで行ったことのなかった一の倉沢出会いまで釣り上りました。マチガ沢脇の登山道を登って谷川岳に登頂したのも、今や25年前です。水清ければ・・・ではありませんが芳しいものではありませんでした。まあこれだけきれいで、釣りやすいフィールドであれば当然のことでしょう。
■「山梨県都留市、鹿留川、’08、11月」:芳賀



先日、仲間と山梨県の鹿留川の管理釣り場に忘年会を兼ねたの1泊の釣りに行って来ました。
ニジマスが主体ですが、自然渓相のところには画像のようにイワナも入っています。プール状の所にいるニジマスはいわゆる雑巾マスといってひれがぼろぼろのものが多いのですが、このイワナは尾びれも放流時よりは回復しているようで雑巾・・というほどではありませんでしたね。
体色は非管理釣り場のフィールドの魚とは比べようがありませんが。
ただし大きいですよね、こんなサイズは本ちゃんのフィールドでは釣ったことはありません。
通常はキャッチアンドリリースですが、管理釣り場のときは持ち帰り料理することとなります。
先ずはオリーブオイルを敷きガーリックマーガリンを腹に詰めて焼いて食べました。
まだ冷凍庫に2尾入っていますがどう料理しようか・・・・。
普段はあまり料理をしない僕も、釣ってきた魚に対しては妻から「自分で何とかしろ」といわれているので、それなりにレシピブックなぞ見ながら楽しんでいます。
■「岐阜県高山市、上宝村、’08、8月」:芳賀



僕らの聖地である岐阜の高原川、蒲田川流域でのフライフィッシング&キャンピングです。
高原川流域に3泊4日、移動して常願寺川流域で1泊しました。
跡津川、双六川といった支流とほんりゅうでロッドを振りましたが、時期も時期で人が多かったですが、そこそこに魚影も見え、メンバーの典ちゃんは穂高の登山道の始まりあたりで尺級をかけました。
残念ながらバラしましたが。
常願寺でも9寸級が出てまあまあといったところでした。
このFF+キャンピング、若い頃は1週間ぐらい平気でやっていましたが、最近はだんだん辛くなってきて、中日には温泉泊りも入れたいねと、みんなで言っていますが・・・。
■「岐阜県下呂市、大ヶ洞谷、’07、6月」:芳賀


高原川に行ったのですが、長野県側で途中雨に降られ、安房を抜けて着いてみたら、大々増水。
水量の少な目の川を探してどんどん南下して、何とか釣になりそうな小川を見つけたのがここ。初めて娘も同行し初釣行で何とか小岩魚をしとめました。
■「富山県魚津市、片貝川、’06、8月」:芳賀



盆休み最中というのにそれほどの人手もなく、水も清冽で魚もそこそこいるし、海に近く海の幸も味わえるお気に入りの川です。
今回は総勢6人でした。
テントサイト及び帰りがけに寄った宇奈月温泉の露天風呂風景も載せておきます。
■「福島県原町市、太田川、’06、5月」:芳賀

やはりGWは常磐になってしまうのですね。この川は中流から石の大きさが揃っていてザラ瀬がなく非常に釣心を掻き立てます。ですが今回は8寸弱が出たのはもっと下流の、ダム直ぐ上のフラットな、支流と分岐する手前でしたが。
■「群馬県倉渕村、烏川、’05、6月」:芳賀
この川は上流のダム建設が中止となり、都会から近いにもかかわらず水色は良く、川原も広くFF向きですね。
魚もそこそこにいます。
もちろん人も多いですが。
■「福島県広野町、浅見川、’05、4月」:芳賀
東北でも4月の末でこのぐらい新芽が出ている山は、やはり福島の浜通りぐらいしかないのではないかと思います。
小さい川ですがきれいな川で好きな川です。
■「岩手県釜石市、片岸川、’02、5月」:芳賀
この年はGWでも岩手県でもこれほどの若葉が出ていました。
相当暖かかったのですね。
この渓が海の直ぐそばとは思えない素晴らしい渓相です。
かなり知名度が高いのですね東京方面からの車が結構多かったです。
残念ながら結果はいまいちでした。
でも心に残る渓です。
■「新潟県山北町、勝木川、’00、5月」:芳賀
この冬は雪が多く、水源の標高は低いとはいえ、山形、新潟県境のこの川はゴールデンウィーク中でもごらんのように大増水でした。
■「長野県駒ヶ根市、大田切川、’02、9月」:芳賀
9月のドピーカンの清清しい朝。
遥か正面に見えるのは木曾駒ケ。
この川はキャッチアンドリリース区間が設定されていて、レギュラーサイズが大きかったです。
もちろんその分出が渋いですが。
■ 平成18年 5/5 ・長野県 小諸市 所員 野本
実家に帰省し、友人と浅間山へ行ってきました。
浅間山は過去何回ものぼっていますが、大抵は小諸市側の高峰高原の駐車場から
トーミの頭~黒斑山~蛇骨岳~Jバンド(Jの形をした岩場が由来)~浅間山荘からの
登山道との合流地点~前掛山~浅間山頂上という経路で進んでいきます。
しかしここ1、2年浅間山は小噴火を繰り返し、私の足も遠のいていたのですが、今回は初めて中軽井沢あたりから出発して、山の南側を歩きました。
歩き出すとすぐ道の脇には茶褐色の川が流れていて(左写真)川を辿って行くと、地獄池と呼ばれるハート型の池がありました。(真ん中)これは水に鉄分が多量に含まれるた、空気に触れるとすぐ酸化して変色するのだそうです。
そこから少し登ると湧き出している最終地点があります。(右写真)
今回登山中、カモシカや、水死している熊などにも遭遇しました。
1つの山でもアプローチによってこんなにも見え方が変わるのかと、あらためて興味をかき立てられました。
この日は石尊山までで引き返しました。
(上写真は石尊山からの浅間山)
■ 平成17年 9/22~25 ・新潟県佐渡市 所員:野本
大学卒論のために調査した長野県の農村舞台と、どこか一定の地域の舞台を比較してみたいという想いがあった為、平成14年夏新潟県佐渡の神社に併設された能舞台を海岸のキャンプ地で寝泊りしつつ3棟実測を行なった。
今回はその2回目として、季節外れの夏休みを利用し、深夜バスで直江津まで行き、フェリーで小木~バスで佐渡市(前回来た時は佐和田町といった)へ到着、前回実測中に出会った、地元でNPO活動(舞台移築や、職人塾の企画運営)をしている方のお宅に泊めていただいた。
4日間で2棟実測することができた。
(椿尾の気比神社内の舞台(写真上列)と吉岡の総社神社内の舞台(写真下列)総社神社の舞台はたまたま実測中に本島からの体験学習の方々が利用のため板戸を外し利用していたが、基本的には現在は使われていない。
快く実測を許可してくれた氏子の方や、実測中に話し掛けてくれた地元の方、(お昼もご馳走になってしまいました)そして佐渡の美しい自然に感謝でした。
(写真は実測の帰り道にみた真野湾に沈む夕日(左)と帰りのフェリーからの日本海夕景(右)
