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 2019/07/26

 唆るぜこれは。

 遅ればせながら、仕事の関係でリアルタイム視聴できなかったアニメ版『Dr.STONE』をAmazonPRIMEビデオにて3話まで視聴。
 いやあ、良いですね、やっぱり良いですね、めっちゃめちゃ面白いですね。
 原作が抜群に面白いのはいうまでもありませんが、アニメ化に際しても非常に丁寧に諸々を構成してくれているイメージ。
 ビジュアル的にも大変ハイレベルな作りにしてくれておりますね。
 Boichi氏の超絶画力による作画をアニメにするのには大変な苦労があったと思いますが、空気感に至るまで再現しているのはお見事。
 千空と大樹の二人の主人公はまだ演技がこなれてないのか、やや口調が大げさな感じがしますが長く続けていく内に馴染んでいくと思われます。
 司はさすがの中村悠一さん、違和感も全く無くしっくりと行く演技で安心して見られそう。
 ここから魅力的なキャラクターが目白押しの作品、今季でどの辺りまでやるのか楽しみにしつつ見ていこうと思います。



 で、余談。
 原作もメチャメチャに面白いし大好きなんですが、最近は千空のバディ役を大樹以外のキャラが務めることが多く、大樹が好きな身としてはちょいと寂しくも。
 元々原作においては千空のバディはストーリーの進行、その展開ごとに変わっており、現時点まででおおよそ

 大樹→クロム→ゲン→司→ゲン→龍水→ゲン

 という感じ。
 大樹はキャラクターが個性的かつ強烈なためいささか扱いづらいのかも?などとも思いますが、連載開始当初は千空ではなく大樹が主役だと思っていたぐらい魅力的なキャラクターでもあるので、いずれまた千空とバディとして物語を回す様子を見てみたいものです。
 というか、千空のバディとしては、ゲンが今の所最高に優秀なんですよね。

・千空にツッコミを入れられる、疑問を提示出来る程度の現代人としての常識的な感覚と知識を持っている
・フィジカル面で貧弱なため常に思考を巡らせている
・千空に欠けている「他者の心理を掌握する」のが得意
・合理的な考えを優先することが出来る
・それでいて現代人としての倫理は捨てておらず情にも厚い

 と、千空の長所を伸ばす、欠点を補うピースとしてバッチリとハマって、なおかつ対人スペックが優秀すぎるので登場人物が増えてきた状況、また新しく増えてきた状況においてストーリーを進行するためのキャラクターとしても非常に優秀。
 恐らく稲垣理一郎先生もゲンのことは使いやすくて気に入ってるんじゃないでしょうか。

 好きなキャラ、ということだと実は現代組だと羽京が好きなんですけど、このキャラもいい人+強すぎるせいで活躍の場面を制限されてる感じしますね。
 現役の自衛官、しかも潜水艦乗りでも花形のソナーマンとかスペックヤバすぎなので、無制限で動けたら大抵の問題解決しちゃうから。
 そういう意味では世界から冷遇されている不遇なキャラとも言える。ジョジョ第3部におけるアブドゥルみたいな。
 というか羽京の犠牲者を出さないってスタンスが、作中で語られてませんが自衛官ゆえの矜持であったならばそれは格好いいし嬉しいなと。
 自衛隊が守るべき日本はもう無くなってしまったけど、日本人が残っている限り彼らを守るのが自衛官である自分の責務であり存在する意味だ、みたいなの。どうよ。
  なまえ: 1行レス:  
 2019/07/23

 解放のカタルシス。

 ここ数年、インナーはもっぱらボクサーブリーフだったんですよ。
 楽だし見栄えもまあまあ悪くないし。
 で、ここ数日ちょっとお天気が芳しくなかったので洗濯が追いつかず、下着の回転力が落ちたこともあり久々にトランクスを履いてみたんですね。
 そうしたらマー、なんというか、愚息がですね、


 卍 解 。


 って感じ。いや待て慌てるな、別に何もまろび出てはいない。
 ただ、圧倒的な解放感が凄いんですよ。
 あたかも履いているのに履いてないような解放感。
 圧迫感ZEROの素敵な感触。
 世の裸族は皆さんこんな素敵感覚を味わっておられるの……?
 今の私ならば鎬昂昇にも勝てると根拠のない万能感に包まれそうになりましたがこの日記のオチはどこからも見つけ出せそうにないのでそろそろおとなしく寝ますね。
  なまえ: 1行レス:  
 2016/12/26

※※今回の日記にはFGO最終シナリオのネタバレが含まれています※※

















 ※※FGO最終シナリオのネタバレが含まれていますよ※※


















 はい、というわけでですね、Fate/Grand Order、最終局面までクリア。
 いや〜……燃えた。泣いた。
 やっぱり奈須きのこは凄いですね。素晴らしいですね。
 まさかこうしたソーシャルゲームで、しっかりと「物語の完結」を見せられるとは思ってませんでしたよ。
 これはやはり、恐らく奈須きのこというクリエイターの本質が、ゲームデザイナーではなくストーリーテラーなのだろうなあ、と思う。
 キャラクターたちの長い旅路、その最後をきっちりと用意してくれる。
 愛着を持って長い時間付き合ったキャラクターたちの行く末を、公式がきっちり責任をもって描いてくれる。これほど嬉しいことはない。

 終局、それぞれの魔神柱の制圧戦の前後でそれまでに絆を紡いだ英霊たちが救援に訪れてくれるわけですが、このねえ、ド王道な展開! 燃えないはずがないだろ!
 どの英霊たちのやり取りもイカしてましたが、一番にやっとさせられたのはやはりスカサハ師匠と李書文先生ですなあ。槍が壊れたから拳でやったるわ、とかまさに神槍・李書文。
 それに対してのスカサハ師匠の返しも実にナイスでした。ハハッイッツナイス影の国ジョーク。

 それにしてもあれですかね、終局戦に限らず、メインシナリオでstay nightのサーヴァントがメインを張らなかったのはやはり意図してのことなんでしょうかね。
 ちゃんとでてきたのって、オケアノスでのヘラクレスとバビロニアの最終盤でのギルガメッシュぐらい?
 あとは他クラスだったりオルタったりで、冬木の聖杯戦争に参加していたままの状態でメインシナリオに絡んできたサーヴァントはいなかったような。
 そこは「本家」であるstay nightに配慮してのことなのか、あるいは来るべき来年以降の展開でのお楽しみなのか。

 でもそうかー、来年以降ってどういう展開になるんでしょうね?
 何しろ今回のイベントであの人がああなってしまったわけで、それって根底から覆るわけじゃないですか、色々と。
 現時点でプレイしているけども7章まで突破できていないプレイヤーは現在のグランドオーダーである人理修正の結末がどうなるのかってのもありますし、そもそも今後の新規参戦のプレイヤーはどういう風に処理するんでしょう。
 もちろん、その辺りはウマイこと整合性を整えてくれることとは思いますが。
 このあたりは、お手並みを楽しみにする感じですねえ。

 いやーそれにしても、最近はガチャ運がついてたこともあってウホウホでしたね。
 イシュタルからゴルゴーン、マーリンまで無事にお迎えできたのは幸いでしたことよ。
 とは言え逆に、もうそろそろ運は尽きたでしょうから、次はよっぽど欲しいサーヴァントが実装ないしはピックアップでもされない限りは課金はしないと思いますが。
 ……エミヤリリィ、あるいは千子村正士郎が実装されたらジャブっちゃうかもしれない。
  1. mvddonevvq:USA(2018/04/06)
  なまえ: 1行レス:  
 2016/07/04

 Smoked Curtain。

 良い子の諸君!
 蚊取り線香をカーテンの真下に置いておくと一晩で見事な燻製になるぞ!
 気を付けたまえ!


ちょっと香ばしいのがもはや面白い



 ……まだ買って2か月ぐらいなんだけどなこのカーテン。

  なまえ: 1行レス:  
 2016/06/09

 のりしおうめえ。

 フローズンキューブ、というものを購入してみたのですよ。
 ステンレス製のキューブ(さいころの目の模様が入っている)で、これを冷凍庫で冷やすことで氷の代替となるモノ。
 この時期、お茶にしろ酒にしろキンと冷やして飲みたいところですが、氷を使うと溶けて薄まってしまうのが難点。そこでこのフローズンキューブの出番というわけさキャシー。こいつは氷と違って時間がたっても飲み物を薄めてしまうことがないのさ! まあなんて素敵なのスティーブ!

 という茶番を脳内で繰り広げつつ、実際にお試してみた。
 正直なところ、普通の氷を使うほどの「冷却」効果はあんまりない。が、氷に比べて長い時間冷たさを保つ「保冷」能力はあるみたいです。
 ステンレス製のキューブ、とは言っても100%ステンレスの塊というわけではなく、内部には空洞があり、何らかの液体(?)が入っているようで、振るとかすかにちゃぽちゃぽと音が鳴る。そいつが凍結することで冷却(保冷)効果が得られる、とそういう寸法の模様。

 難点としては先にあげたように強烈に「冷やす」のはあんまり向いてないこと(ドライアイスなどを使ってギンギンに凍らせればあるいは話は変わるかもしれないが)と、氷に比べて重く硬いのでガラス製のタンブラーだと投下する時に破損する恐れがあること。背の高いグラスであればなおさら。
 また、氷より重いということはほとんどの飲み物の場合グラスの底に沈むので、ステアしづらくなること、ぐらいだろうか。カクテルや水割りに使う場合は、作成してからトングなどでつまんで静かに沈めるのがいいのかもしれない。
 だがそれを差し引いても、時間をかけても味が薄まらないというのはなかなか良い。
 それに加えてデザインもかなり良い。TRPGなどを遊んでいた人間ならばダイスを蒐集したことの一度や二度はあると思うが、これはダイスとしてみてもかなり格好が良いのだ。

 実用性と趣味度で言えば趣味の方がやや比重が高いので、万人にお勧めとはしがたいけれども、そこまで高いものでもないので特にこれからの季節、麦茶などに使うだけでもお試ししてもいいかも?

 あと久々にコイケヤののり塩ポテトチップス食べました。うめえ。
  なまえ: 1行レス:  
 2016/06/06

 アメコミ三大キチガイの一人。

 はい、というわけで過日、公開初日の6月1日に観てまいりましたよ、デッドプール!
 今年はただでさえ観たくてたまらん映画ラッシュで嬉しい悲鳴なわけですが、その中でも一番楽しみであったのがこの作品。
 いや〜……観てよかった。この作品が公開されるタイミングで、この世界に生きていてよかった。
 心底楽しめましたよ。マジでファッキン最高だった。

 耳聡い人は公開前から聞いていることかと思いますが、この作品はかなり予算が抑えられており、さらには制作中にもガンガン削られてしまったみたいで。
 にもかかわらず、見ている限りチープさはほとんどといっていいほど感じられない。
 それはなぜかというと、恐らく製作スタッフのバランス感覚 ――― できること、やれることとを見極める感覚が非常に優れていたのではないかと。

 デッドプールはマーベル作品の映画化でありながら、ストーリー的には非常に小ぢんまりとしています。世界征服を狙う凶悪ヴィランも出てこなければ、異界からの侵略者も出てこない。国家を転覆させる陰謀も、最強のヒーローチームを分裂させようという企みも出てきません。
 登場人物たちの能力も、見た目は相当に、地味。ちょっと不死身だったり、硬かったり、なんか衝撃波を放ったり、速かったり強かったりする程度。ビジュアル的な派手さでいえば、全員合わせてもアイアンマン一人にも及ばないでしょう。
 舞台も、普通というか、平凡。空飛ぶ街もなければ大地を覆いつくすモンスターもおらず、地球狭しと駆け回ることも、息もつかせぬカーチェイスもありません。
 恐らくそうした作品であることの理由の一つに、先にあげた予算の制限があったことと思われますが(事実、そのことには作中折に触れてデッドプール自身がネタにしている)、それでもチープさを感じなかったのはそうした制限を受けた中で限界を超えて真剣に作り込んだからなのでしょう。一切合切手を抜いていない、配られたカードで最大限以上のリターンを得られるべく努力を怠らない、真摯なモノづくりの結果が感じられました。
 ストーリーは小ぢんまりとしていても、丁寧に作られていて最初から最後まで飽きさせずに一気に駆け抜けながら、詰め込み過ぎ感もなく程よいバランスでこちらをぐいぐいと引っ張ってくれます。
 それぞれの能力も地味でありながら、であるからこその見せ方をきちんと整えてくれています。
 至って普通の街が舞台の多くですが、だからこそ得られるリアリティをメインに押し出してこちらを楽しませてくれている。
 身の丈(=予算)に合った作品作りを、その中の最大限で尽くしてくれた、という印象は、そのまま観客を楽しませることに尽くしたということになり、問答無用で楽しく、そして嬉しくなってしまいます。

 そもそも、デッドプール自身は否定するかもしれませんが、愛する人のために自分の心身を削りながら戦うその姿は紛れもなくヒーロー。誰が何と言おうとも。
 まだただのウェイド・ウィルソンであったころ、チンピラ相手のケチな稼業をしていた時期も、そうありたいのだと思わせる節はありましたし。 (少なくともこの映画の)デッドプールは、立派なヒーローですよ。
 ……利己的で自己中心的で変態だけどネ。

 数少ない難点としてはまさにその点で、原作に比べてキチガイ度がちょっと物足りないところはありました(いやそれでも他のヒーローに比べたら十分以上にキチガイだけど)。
 ヒーローとして成り立っちゃっている、ということに文句をつけるのはお門違いなんですけども、でもまあヴァネッサ以外の人に対しては概ね原作通りのキレッキレデップーだし、それぐらいは許容範囲ですとも。

 さあて、次は吹き替え版、観に行くかあ!
  なまえ: 1行レス:  
 2014/04/27

 世界危機の、大体4割ぐらいはトニーのせい。

 キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャーを観て来ましたよ!
 前作「キャプテン・アメリカ」がキャップの成り立ち、その存在がアメリカ合衆国を守る為に戦う全ての人々の精神的支柱となるまでを描いたのに対し、今回はキャップがいかにそう在り続けていたか、合衆国市民に愛され、敬われていたかを描いてくれていました。
 同じマーヴルのヒーローでも、アイアンマンやスパイダーマンとは違う愛され方をしてるんですよね、キャップ。
 それが良くわかるエピソードでしたよ。

 内容も、前作が正直やや地味であったのに対し、今回は頑張って見ごたえのある映像を作りこんでくれました。
 いやまあ、キャップの能力自体がヒーローでも屈指の地味さなのでしょうがないんですが、その地味な能力で最強のひとりと言わしめるだけの理由を、しっかりと描いてくれたと思います。
 とにかく、速い、強い、硬い。
 何やっても死なねー死なねー、そんで諦めねー諦めねー。
 ビームも出さないし空も飛べない、死なないっつっても流石に銃で撃たれれば出血するし急所を斬られれば死ぬんですが、シールドと体術のせいで致死レベルの攻撃があたらねーあたらねー。
 ウルヴァリンやスパイディなんかはスペックが強烈なのもあり、結構戦闘中にポカをやらかすんですが、キャップはそうした油断や慢心がほとんど無いので見ててすげー安心が出来るのもあります。
 そんなキャップのアクション、映画、特にSFXをふんだんに使った映像という媒体ではやはり周囲の派手なエフェクトの中でかすんでしまいがちでしたが、前作とは違い今回は各所でメリハリをつけた演出を設けているおかげでキャップのアクションも存分に楽しめました。

 ただまあ、それでもアイアンマンやスパイダーマンの様な派手で爽快なSFXアクションシーンを期待すると、やや外れるかもしれません。
 しょうがない部分だと思いますが、スパイダーマンやアヴェンジャーズ、X-MENに比べて、元々キャプテンアメリカという「ヒーローの象徴」を好きな人が観る作品なのかなーという気もします。
 タイバニで言えばシュテルンビルド市民がスカイハイに抱く憧憬とワイルドタイガーに抱く信頼を、足して2で割らずに10をかけたような感情を、アメリカ市民がキャップに抱いている、というのを強く描写してくれています。
 作中の端々でも「キャップが言うならやったろうか!」みたいなシーンがあって、キャップが好きな人はそこで燃えるんですよ。
 あんまりキャップを知らない人が今回からいきなり観ると、「なんであの地味なヒーローがこれほどの信頼を?」となってしまうかもしれません。
 キャプテンアメリカ→アベンジャーズ、と通して観てからならば、キャップが何故合衆国市民からあれほどの信頼を得ているかがわかるとは思うのですが。
 その点は、ちょっと惜しかったかな。

 ストーリーはまあ、スパイスは効いていましたが、いつも通り。
 ネタバレしちゃうと、世界の危機をキャップが救ったよ! と。
 あとトニー(とそのおじいさん)がいなかったら、マジで世界の危機の4割ぐらいはそもそも起こんなかったんじゃね? と思う。
 ただ、残りの6割のどれかで確実に世界は滅んでただろうけど。
  なまえ: 1行レス:  
 2014/04/16

 久々に、近況など。

 前回更新から随分と間が空いちまいました。
 えーと9ヶ月?ぶりの更新か。
 ツイッターで呟いたりしてると、どうもこっちはおろそかになっちゃいます。
 ともあれ、その間の出来事とか、ちらほらと箇条書きで。
 思い出しながら適当に書いてるので時系列通りではないかも。

・PC買い換えた
 あまりにも頻繁にフリーズする、起動しない可能性が高まっていた、ので買い換えた。
 windows8は使いづらそうなのでなんとか7搭載のモデルを探し、買う。
 XPから7への移行はそれほど戸惑わずに済んだ。

・九州に旅行に行った
 夏でした。
 暑かった。
 福岡をはじめ色々回りましたが、正直思っていた以上に街が綺麗で移動も便利。
 あと飯が旨い。喰いモン旨い。旨くて安い。
 焼肉、うなぎ、ふぐ、ラーメン、色々食いましたけどホント美味しかった。
 また行きたいですねえ。

・艦これ始めた
 正確には、サービス開始初期にアカウントだけ登録しといて放置していたのをスタートした感じ。
 話題になるのも納得の面白さです。
 課金要素が攻略に重要ではないというのもいい。
 でも正直Vita版はどうなのと思わざるを得ない。
 祥鳳さんが嫁、長門が妻、ビスマルクが奥さん。

・姪が生まれた
 どう見ても天使。
 美人になるでえ……!
 健やかに育って欲しい。

・お正月皆で遊んだ
 今年は東京、新宿、千葉、などなどで。
 ぶりしゃぶ美味しかったネー。
 幕張のヒーローワールドは意外に狭かったけど面白かった。
 秋葉原で購入した福袋ならぬ欝袋は、まあ良くも悪くもネタとして一級品。

・カメラ買った
 キヤノンのデジタル一眼、EOS Kiss X5を購入。
 そろそろゲーム以外の趣味も持った方がいいだろう、ってのもあって興味のあったカメラを始める事に。
 この辺りから、いろいろなところに出かけて写真を撮るようになる。

・山梨に旅行に行った
 よっちゃんのお誘いを受けて、富士山麓の酒蔵の蔵開きイベントに参加してまいりました。
 イベント自体は素晴らしいもので、お酒も食べ物も美味しくて大変満足。
 ただ、日程が例の大雪の日でしてネー。
 幸い、誰も事故に巻き込まれたりもせず、怪我や遭難等せずにすんだので、まあぶっちゃけて言えばあの大雪も含んで楽しめました。

・劇場版タイバニ第二作、Rising観て来た
 虎徹さあああああああああああああああああああああーん!
 超面白かった!
 超面白かった!
 タイバニファンは見ないと損!
 あーもーテレビシリーズ第二期やってくんねえかなあー!

・モンハンFやめた
 継続課金切りました。
 現状、控えめに見てもうんこでしょう?

・京都&奈良に花見旅行に行った
 満開の桜、寺社仏閣、鹿を撮りまくる。
 予定の関係上、あんまり食い倒れ的な感じにはならなかったけど、満足の行く旅行でした。
 京都の街並みの美しさも大好きだけど、鹿とランダムエンカウントの楽しめる奈良の方がエンターテイメント性は上だと個人的には思う。
 次は大勢で鹿に搾取されに行きたいね。
 あと神戸もまた行きたい。

・白内障になる
 左目が超絶ハレーション。
 ほっといたら失明するらしいんで近い内手術せねば。


 以上、大雑把ですがそんな感じー。
 久々に日記を書いたのだけど、文章が以前と変わってたりするかな。しないか。気にしてないや。
 今回久々に更新するに当たって、なにがショックだったってWeb拍手を送ってくれてる人が結構継続的にいたこと。
 すまねえー。すまねえリスナーのみんなー。
 特にFのつく機関さんはDQXにもお誘いくださっていたのに不義理をしてしまっているなあ。
 かなり放置しちゃってるんですが、DQはMHFと違って遊び応えがあるんでまた絶対戻ります。
 2.0にもなりましたし!
 出遅れてもなんとかなるのがあのゲームのいいところだと思うのですよね。

 ともあれ、今日はこんな感じ。
  1. 餅人間:福岡よいとこー!またおこしください ごはんのレパートリーをふやしてお待ちしております!(自分で作るわけじゃないが) ライジングはほんと 最高でしたよねえ・・・ 今だに思い返してニヤる  あと目はほんとうにお大事に! 早期の回復を お祈りしております!(2014/04/20)
  2. 店主:福岡は思っていた以上に素敵シティでした! 飯がウマくて、長期滞在したら確実に太るレベル。また是非、皆の予定を調節して訪れたいものです。ライジングといえばミラクルジャンプ連載のタイバニがライジングバージョンになっててやはりニヤりました。虎徹さんの髪型はライジングバージョンのが好きですわ、俺。 あと目はまあ、その内手術するつもりでござるよ!ご心配おかけしております!(2014/04/21)
  なまえ: 1行レス:  
 2013/07/27

 今やってるゲーム。

 とか。
 うっわー、なんか2ヶ月ぶりの更新ですねコレ。
 トゥウィッターを始めるとやはりこちらは遠のいちまうな、ごめんなさい。
 まあそれはさておき、メガテン4は無事1周目をNルートでクリアしまして、現在2周目を遊び始めた所です。
 1周目で160時間以上かけてじっくり遊んでいたのもあって2周目以降はサクサクとクリアしちまおうと思っていたんですが、初期のナラクで入手可能な悪魔だけでどこまでの悪魔が作れるか、というのを試し始めたので一行に進みません。一応Lv51のイルルヤンカシュまでは作れましたけど、多分これやろうと思えばどこまでもいけるな。

 で、DQ10なども細々と遊びつつ、先日発売のドラゴンズクラウン。
 PSVitaは所持していないのでPS3版を購入したのはいいんですが、実は1年ぐらいPS3を起動していなかった、というかテレビのHDMI入力チャンネル数とコンセントの数の関係で電源を引っこ抜いてテレビにも繋いでいない状態だったんで、まずはその辺の整理から始めたりしていてまー手間取る手間取る。
 まあ紆余曲折を経て遊び始めましたが、うん、これやっぱり面白いですねえ。
 古き良き時代を髣髴とさせる横スクロールアクション、っていうかD&Dほぼそのまんま。
 そこにTRPG風のシナリオ・育成要素を加味した、つーかWizから始まって世界樹の迷宮などに引き継がれた古典のファンタジーRPGの要素が加わって、というか逆か、城があって、冒険者の店があって、武器屋があって、寺院があって、ギルド的なものがあって、とまあ、非常にクラシカルなファンタジーRPGの、探索・冒険部分にアクションゲーム要素を入れた感じ、という方が相応しいか。

 ゲーム部分は割と結構ガチで難易度は高め。
 特にちょっとレベルの高いマップに出向いたら、気ィ抜くと死にますし、気ィ抜かなくても死にます。
 未だ始めて10時間程度の感覚ですが、レベルがひとつ上がると急激に戦闘が楽になる、って事はなく、ジワジワと強くなっていく感じなんで、じっくり育てていのが正解なんでしょうね。

 とりあえずキャラクターはアマゾンかソーサレスで迷ったんですが、名前の文字数の関係でソーサレスに。
 ギャグなのかやけくそなのか判断に迷うおっぱい無双です。歩けばぶるるん。走ればゆっさゆっさ。跳んだらぼよよん。
 最初は過剰すぎて引き気味でしたが、画面の情報量が多いゲームなので、遊んでいるうちに過剰な描写が気にならなくなるのは全体としてのデフォルメの上手さか。まあ、おっぱいは正義ですよね、うん。
 一応サブでウィザードも作ってみたんですが、一つのキャラをじっくりやりこむタイプのゲームっぽいのでそちらで遊び始めるのはちょっと先になりそうです。



 あー、あと一応MHF-Gも細々と。本当に細々と続けてます。
 なんかねーもーねー、Gになってからねー……覇種以降、G級を含んだ狩猟自体は面白いんですけどネー……
 もうメガテンとDQ10とドラクラに飽きて、MH4も遊び尽くしたぐらいにまた戻ればいいカナー、ぐらいの感じですわ、今のままじゃあ。
  なまえ: 1行レス:  
 2013/05/24

 神と悪魔と人間の物語。

 今日、届くんだぜえ。
 うふへへへへへえ。
 本体同梱版3DSLLがなぁ!
 千葉中を駆けずり回っても予約できなかった品でしたが、まひろさんが「地元にあったぜボーイ。手に入れてそっちに送ってやろうか」と男前なことを仰ってくれたので足元にすがりつく勢いでお願いし、そしてそれが今日届くんだぜ。
 待ちに待った女神転生シリーズの最新作ですよ。
 届くのに合わせて休みも取りましたよ。
 今から全裸待機ですよ。
 あ、でも受け取る時は一応服着ますよ、ええ。通報されたらメガテン遊べない。
 あーもー楽しみだなァおい! なあおい、ええ!?



 と、丸一ヶ月以上間を空けてしまっての更新がこんなんで申し訳ない。
 いやまー、やっていた事は日頃と変わらず、働いて、遊んで、飯食って、寝て、ゲームして、そんな日々。
 ゲームもMHF(現在はMHF-G)とDQX、と余り変わらず。
 あー、でもMHF-GはGランクのランクアップ周りのバランスとそれに伴う受領可能クエスト(=狩猟可能モンスター)の種類の極端な狭さ等々でちょっと停滞気味。
 毎日ログインはしてますけどねぇ、流石に「このモンスターをとりあえず20匹狩れ」「次はこいつを40匹」「次はこいつを100匹」とかバカヤロウかと。
 現在Gランクのランクアップなどなどは大幅に緩和されていますけれど、正直これで適正、というか最初から何故このバランスにしなかったし。
 延命が見え透きすぎててねえ、どうせすぐ他の要素も緩和来るんだろ? と思ってしまうと今は急がなくていいやー、という気分に。
 なもんで、既に息をしていないコンテンツと言われている秘伝防具をせっせと育てています。もうすぐ大銃仙が完成だぜ。
 いやほんと、追加されたモンスターやG級のバランスとか、インターフェイス周囲の改善とかはホント良アップデートだったんですけどね、MHF-G。
 その辺りの「延命を延命と感じさせない」調整、バランス感覚が致命的に欠けてる。
 ディレクターが代わったっていうことですけど、そのせいでも在るのかなあ……



 DQXは順調に遊んでおります。
 レベルキャップの開放も55→60の試練を突破して、現在のメイン職であるバトルマスターが56に。
 ただ、個人的には火力特化のバトマスよりもタンクとしても役立てる戦士の方が好きなので、バトマスを60まで上げてスキルポイントを得たら戦士に切り替えていこうと思います。
 まあ、タンクとしてはパラディンの方が圧倒的に上なんですけどね、ええ、ワカッてるねん。ワカッてるねんで。
 でもまー、DQXはそこまで効率ガチガチに固めなくても遊べるゲームですからね、見た目とかの趣味で拘って遊ぶのが、恐らく一番楽しい。
 見た目がいいんだよ……戦士のLv30装備の見た目がよォ……流石にそろそろ防御力がキツいんだけどな!
 オシャレ装備の設定が出来るように、あのクエストもこなしに行かないとな。



 あと最近買った漫画。
 テラフォーマーズの5巻とジョジョリオンの4巻。
 アドルフさんマジ雷神。
 てかオマケページのキャラクター紹介で判明したんですけど、この人、ツノゼミの強化施されてないんですね。
 電気鰻のみ、昆虫型特有の血管開放を得ずにあの身体能力って……小町艦長と同じく、凄まじい訓練によって得たものなのだろうか。
 非常にいいキャラなのですが、ああ、なのですが……
 いやまだだよ、まだ終わらんよ、ドイツ班はまだきっと頑張ってくれる、はず。

 ジョジョリオンはひとつの戦いが終わりひとつの謎が解けた段階。
 しかし謎はまだ多く含まれており、定助の本当の正体も、進むべき道もまだ明らかにならないまま。
 手に汗握る、しかし不気味さを伴う展開、これからきっともっともっと面白くなり続けるでしょう。
  1. 地上げ屋F:プラチナ装備を戦士のLv30装備+ニーソ風味にドレスアップしたのは私だし! だからパラディンも戦士装備満喫だし……(2013/05/25)
  2. 店主:戦士装備、良いですよねあれ。オーガ♀との組み合わせは反則級の威力ですよ。ていうか巨乳と縦セーターって狙ってるとしか思えませんよね。(2013/05/30)
  なまえ: 1行レス:  
 2013/04/18

 G!

 じょうじ。
 ではなく、モンスターハンターフロンティアがGを冠して装いも新たに生まれ変わりましたよ!
 狩友たちの助けもあり先日までの時点でG級に挑む条件を整えていたので、インして即G級昇格試験を受けて、あとはランクアップのためと装備新調のために色々とコツコツ狩っておりましたよ。

 ところでG級を遊んだ所感ですが、ゲームとして凄くバランスが良くなっていると思いました。
 Fの終盤、凄腕以上のHCクエストや覇種クエストではモンスターの攻撃の「当たったら死ぬ」率がハンパなかったので、一度なら死んでもライフ1で生き残れる根性が必須スキルとなってしまっていたんですね。
 G級のクエストでは、その辺りが実に程よいバランスになっている、様に感じました。モンスターの足元で行動していたら、足踏みだけで死ぬような目に遭うこともありませんし、かといってモーションの大きな、いかにもな攻撃はかなりの威力を伴うと。
 この方向性であれば、根性がなければ狩りにすらならねえ、ということもなくなるんではないかなと。
 まだGRが低いので高難易度のクエストにはいけておりませんが、この方向性でバランスを整えてくれているのであれば今から楽しみです。

 でまあモンハンのメインである狩りの部分も充実していることですが、それを支えるシステム周りのインターフェイスやメゼポルタ広場の仕様等も、実は結構遊びやすく変わっています。
 それとこれは多分気のせいではないと思うんですけれど、テキストが格段に見易くなっているんですね。これは嬉しい。字と背景のコントラスト?がはっきりしているのか、びっくりするぐらい読みやすくなっている。
 ビジュアルの強化と一口に言っても色々ありますが、キャラクターや背景を美麗にするばかりではなく、そうした「遊びやすさ」を助けてくれるような調整は、プレイヤーとしては嬉しい限りですねえ。

 それと嬉しかった点として、BGM。
 G級の大型モンスターのBGMは、これは恐らく新曲なのでしょうか、かなり格好いい。
 加えてメゼポルタ広場のBGMも新たになっていて、凄く新鮮ですよ。

 そしてそして、それにしても楽しいのが、新マップに新素材。
 新しい場所、新しいモンスター、そして新しい素材に新しい装備。
 ここ最近、全くやっていなかった採取とか雑魚モンスターからの剥ぎ取りとかにも精が出るってもんですよ。
 実は私、炭鉱夫生活って嫌いじゃなかったんですよ。
 フィールドをうろついてコツコツと素材を集めるのって、私のモンハンの原点でもあるんですよね。
 今、凄く楽しいです。
  なまえ: 1行レス:  
 2013/04/16

 ヒャッホーイ!

 ねんがんの バズズのコインを 手に入れたぞ!



 というわけで久々の日記更新となりました。
 いや別に忙しかったとか他行してたとか入院してたとかではなく、単純にトゥウィッターを始めたら日々のあれこれをそちらで呟くようになり、そしたらなんか日記にわざわざ書くこともねえなあ、とか思い始めてしまっていたのでした海より深く反省。
 まあともあれね、それはともあれ冒頭のバズズのコインですよ。
 DQXをWiiU版で遊んでおるわけですが、手に入れました福引でのレア賞品。
 こいつはとある条件を整えるとあのハーゴン三幹部の内の一体、「バズズ」と戦うことが出来るという貴重なアイテムで、非常に高値で取引されています。
 私のキャラは多分まだバズズと戦ってもぶち殺されるだけですんで、早々にバザーに流してしまおうかなあと思っています。
 今は色々と戦力(=レベルとか装備とか)を整える段階ですしねー。
 ンで、バズズを倒せる実力を得たら、改めてコインを購入して、挑む感じで。



 で、バズズってどんぐらいのレベルと装備とパッシブスキルを揃えれば倒せるんでしょうね……?
  1. 地上げ屋F:きちんと対策と戦法、役割分けをしないと現状カンストでも死んだりすることがあると評判です(複数の敵が一度に出てくる強ボスよりは弱いらしいですが)(2013/04/20)
  2. 店主:マジかしらし。そりゃ、当分挑むのは先カナー……(2013/04/23)
  なまえ: 1行レス:  
 2013/03/30

 開幕勝利!

 長い長い試合を制して、開幕戦白星スタート!
 いやー12回表にリードされた時は正直アカンと思いましたが、ゲームセットまで分かりませんね、野球は。
 まあ最後が押し出しで追いついて犠牲フライで逆転、ってのはしまらないと言うべきからしいと言うべきか迷いますが。
 それでも開幕から粘り強い試合をしてくれました。
 くれぐれも怪我人など出さず、1年間戦い抜いてくれるよう、期待しましょう。


☆開幕戦のマリーンズ★
 と、いうわけで開幕戦勝利
 両軍合わせて投手14人を投入するという総力戦を精して見事勝利。
 まあ主軸が打てていなかったのが気になる所ではありますが、投手陣は初登板となるルーキーの松永を含めて上々の調子だったようですし、これからこれから。
 気になるのは打球を足に受けて途中降板した成瀬の様子。
 大事なければいいのですけれど……


 さて明日の先発はマリーンズが渡辺俊、バファローズが西と予告されています。
 去年は不調だったサブマリン、再浮上なるか?


■現在のマリーンズの戦績:1勝0敗0引分
■現在の順位:首位(4位とのゲーム差:1.0)
■勝率:1.000 貯金:1
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 2013/03/28

 や、やめろおおおおおおおおおおおおおおッ!?





 【ロッテ】「角中バーガー」限定販売





 (アカン)
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 2013/03/15

 天佑となるや否や。

 5月23日に発売される真・女神転生IVの同梱版3DSLL限定モデルの予約がネットショップ各所にて受付開始された模様です。
 が、その情報を得てから実際に確認するよりも早く既に全て予約受付終了。早すぎるだろう。
 一部、予約できる所もあるもののプレミア価格という名のボッタクリが行われているところばかり。ネット販売に寄生する転売屋連中は根こそぎ死んだ方がマシな目に遭い続ければいいのに。

 でまあ、転売屋連中に養分をくれてやるつもりはまるでないので、明日は休みであるという幸運もあることですしちょっと店頭予約分が残っているかどうか探しに言ってみるですよ。
 しかしなあ、近所のゲームショップって根こそぎ潰れてるんですよねえ……
 一時期は近所の駄菓子屋さんですらゲームソフトの類を扱っていたというのに。
 世知辛い世の中になったもんですわ、本当に。

 さてとりあえず、ヨドバシとイオンを見てこよう。
 受け付けてると良いなあ。
  1. 緋桜吼:どうやらヨドバシは発売日店頭販売のみらしい。ガッデム。(2013/03/15)
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 2013/03/10

 遅ればせながら。

 先日開始された、WiiU版DQXのベータテストを遊び始めましたよ。
 基本的に同一の内容であるため、Wii版と際立って違うという所は流石にないのですが(と言っても、やはりグラフィックは綺麗になっている)、最大の違いにしてWiiU版を買おう、と決心させてくれたのが、WiiUゲームパッドオンリープレイ。
 これがねえ、想像していた以上に良いんですわ。
 物凄く遊びやすいの、これ。本当に。
 WiiU、というかゲームパッドを触ったことのある人は分かると思うんですが、アレって大きさと重さの割りに、持ってみると凄く持ちやすいんですよ。
 ゲームしやすいの、非常に。
 RPG、それもMMORPGの様に長時間遊び続けるゲームではどうかなー、と最初は思ったんですが、問題なく遊べますね。
 Wii版からWiiU版に移行してなにが変わるか、少々グラフィックが向上する程度じゃないのか、と思わないでもありませんでしたが、ゲームパッドでのプレイが可能になるのははっきりとしたメリット。
 私はWii版はクラシックコントローラーで遊んでいたんですが、そこからゲームパッドへと移行してもほぼ違和感なく遊べました。
 まあ、ゲームパッドには最大の問題としてバッテリーの持続時間があまりよろしくないというのがありますけれど、それも2〜3時間は優に持つわけで、そこまで深刻な問題ではありません。我慢できないなら電源と有線で繋いでしまえばいいわけですしね。

 ベータテストでは新規に作ったキャラクターで遊ばねばならないのでまた序盤から色々と遊んでおりますが、それもまた楽しい。
 正規版の発売が、今から楽しみでなりません。
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 2013/02/26

 シビれる美味さ。

 スーパーカップの紅の刺激を食べてみる。
 以前食べた白の濃厚と同時に買ったものだけど、食べるタイミングがなく今まで放置していたのだけれど夜食にと頂いてみました。
 見た目は、とりあえず赤い。つーか紅い。
 ただ、辛さとしては見た目ほどのものではなく、花椒の香りこそ芳醇ですが普通に食べられるレベル。まあ、辛いのが苦手、という人はちょっと用心した方がいいかもしれませんが。
 味も見た目の派手さに反して意外にあっさりしており、食べやすい。
 こう言うと失礼かもしれませんが、思っていた以上に上品な辛さの商品でした。
 これは見かけたらまた購入してもいいかな。
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 2013/02/23

 プレミアムでギンギラギン。

 プレミアムマリオトランプが届きましたよ。
 背面が金、内側が金の箔押しなのですが、スゲェド派手にきらきら光ります。
 そらもう顔が映るレベルで。
 絵柄は意外にシンプルに、キングがマリオ、クィーンがピーチ姫、ジャックがルイージ、ジョーカーにクッパ。
 絵札以外ではスペードにスーパーキノコ、ハートに1upキノコ、クラブにファイアフラワー、ダイヤにコインがそれぞれ配されていますが、キャラクターを前面に押し出しているのは上述の絵札及びジョーカーのみで、普通の数札は(Aに至るまで)割とシンプルなデザイン。
 キャラクター商品というよりも、シンプルなトランプとしてのデザインという印象が強いですね。
 トランプとしてはやはり流石の任天堂謹製、出来は相当に良いものですねコレ。
 トランプや花札を作らせたら、やはり任天堂は今以て尚国内最高峰のメーカーでしょう。

 それにしても、このトランプに限らずクラブニンテンドーの会員特典はいつも手抜き無しの良いアイテムを作ってくれます。
 この辺り、モノづくりを本業としているおもちゃ屋の本領発揮といった所でしょうか。
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 2013/02/21

 X-DAY発表!

 ニンテンドー3DS用ソフト、真・女神転生IVの発売日が5月23日に決定した模様です。
 意外に早いぜ、夏まで待たなきゃならないかと思ってたわ。
 それに併せてDL版のソフトがプリインストールされた限定版3DSLLも発売されるとのこと。
 このデザインがまたイカしてるんだ。
 3DSLLはいずれ買う予定だったし、予約競争に勝ち残れるかどうかは分からないけれど狙ってみようか。



 いやー、それにしても何年ぶりになりますかね、正式なナンバリングタイトルの続編としてのメガテン。
 IIIノクターンの発売が2003年の2月だから、うわ、まる10年になるのか。
 楽しんじゃうよ?
 俺、発売されたら心の底から楽しんじゃうよ?
 あーもースゲエ楽しみでならねえわ。
 頼むから、楽しみ終わるまでは世界が滅んだりしませんように。
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 2013/02/19

 今買わねーバカがいるかよ!

 あのタイミングで購入した人が圧倒的なバカを見たわけですが、それはさておいてPSVitaの値下げが公式からアナウンスされました。
 PSVitaには3GモデルとWi-Fiモデルがあり昨日の差により前者の方が高く値段設定されていたわけですが、今回の値下げによって両者が同じ値段、税込み19980円で販売されることとなった模様。
 これって公式が3GはWi-Fiと同等の価値であると宣言したようなモンなんじゃないですかね。いいのかね。
 まあ問題はまだまだ高価なメモリーカードなワケですが。
 ソウルサクリファイスは結構気になるので、メモカ込みで20000円を切るようなら購入を検討してもいいかな、という程度には気になるハードなので、もうちょっと頑張れんモンですかね。
 今の仕様とソフトの品揃え、そして値段では、期待値込みで購入とすら思えないままです。



 それより気になるのがですね、今回の発表の場。
 あれ、ニンテンドーダイレクトの丸パクリじゃねーか。
 なんで任天堂がダイレクトという手段を用意したのか、その理由と目的を理解せずに手法だけ真似てるようにしか思えないんですけど。
 昨年SCEEが特許出願していたタブレット型新コントローラーのEye Padとか、もうちょっとなんとかしろよと言いたくなります。
 組織内の自浄作用が停止してるんじゃなかろうか……
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