FreeHOUSE diary

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2018-03-02 春の嵐! [長年日記]

_ CP+2018に行ってきた

振休が溜まっていたので、地味に消化。CP+の初日に参加してきました。

開場直後に到着したので、受付もスムーズ(今年は2階入場、2階受付で導線が良かった)。初日は、プレスや招待客が多いので、通路は混むんですがブース内は空いているという、製品を触るには一番良い日なのです。

今回は、CanonとSonyのミラーレス触り比べが目的です。

まずは、発表になったばかりのEOS kiss Mを触りにCanonブースへ。

大がかりな撮影ブースがなく、ミラーレス中心のこぢんまりしたものがいくつか。フラグシップや、ハイアマ向けの製品ではないので、あまり気合いが入っていないように思います。

Kiss Mは、鉄道模型を取り囲むように配置され、ある程度高速で動くものを追いかけて見てください!という動体に対する自信のようなものを感じました。

確かに、Canonのミラーレス初期にあったAFへの不信感を払拭するほどの完成度。AI servoでガンガン追いかけていきます。EF-M 18-150 IS STM(29-240mm相当)もほぼ無音です。これ、普通の撮影なら、もう問題ないですね。

そして、気になっていた瞳AF。顔にピントを合わせるのは、今や当たり前ですが、その中でも(カメラから見て手前の)瞳を検知してピントを合わせる機能です。ポートレートで大活躍です。所が、現在のKiss Mでは、ONE SHOTモードでしか瞳AFは機能しません。しっかり構えて撮る。その時のピントは瞳、という感じです。被写体が動きながら適当に追いながらシャッターを切る、という方法では瞳AFは機能しません(AI servoでも顔認識はするので、それ程困らないけど)。

瞳にピントを合わせるほど繊細なフォーカスなら、静止した状態だよね? という考え方に思えます。

暗所性能や、従来のEFレンズのテストは出来なかったので、この辺は雑誌の記事掲載待ちかなー!

続いてSony。

こちらのブースは気合いが違います。暗所(+ストロボ)の撮影ブースや、動き物(ダンスやストリートバスケ)の撮影コーナーなど、全方位どんとこい!って感じです。現在のラインナップの強みを前面に出す構成がステキです。

こちらも、発表されたばかりのα7IIIを触ります。

さすが上位機種。被写体を追いかける速度が違います。動きまくる被写体を、恐ろしい滑らかさで追いかけます。瞳AFはファンクションボタンに割り当てられていました。これを押すと、顔が見えてさえいれば、間違いなく瞳を検出し、追いかけます。ボディ内の手ぶれ補正も強力なので、被写体とカメラマン双方が歩きながらでも、ほぼ間違いなくピントがくる写真が撮れそうです。

(Canonと設定画面が違うので、詳しい設定は分かりませんが)間違いなく、AF-C(AI servo)の状態で動作しています。どんな状態でも瞳に合わせ続けるんじゃ!という考え方でしょうか。

両社の思想の違いを感じて、とても楽しい気分になれました。

どちらのカメラも、歴史に名前を残す、素晴らしいものだと思います。

その他雑感。

Nikonは、もうD850しかないのかと言うぐらいの猛プッシュ。セミナーを見る人は多いですが、一般ブース内は空いていました。

Pentaxは、THETA全面押し。折角のK-1 Mark2は端の方でタッチ&トライコーナーやってるだけって感じです。有償のK-1アップグレードを申し込むとK-1 Mark2相当になるというのは、かなり良心的。

シグマ、タムロンのサードパーティレンズメーカーは、かなり勢いを感じました。

_ EOS Kiss Mとα7 III

煽り強めの記事を読んでいると、Canon死亡プギャー!みたいな感じも多いんですがね。戦う土俵が違うので、購入する際に、最終的に両者で迷うユーザーは少ないと思います。

(出荷される台数で言えば、Kiss Mが圧倒的でしょう)

Sonyはカメラの世界では挑戦者なので、技術力をアピールする必要があります。ハイエンドに近い構成を、ミドルレンジの価格帯で提供するという恐ろしいことをしてきました。

Canonはこの世界では王者なので、一眼レフユーザーに遠慮しつつ、ラインナップを構築する必要があります。今回Kissの名前をミラーレスに付けてきたという事は、今後の入門機はミラーレスを標準にするという意気込みです。初代Kissデジタルの時も、クラスを越えた性能で、ビックリした思い出があります。CanonがKissの名前を使うという事は、それだけ本気という事です。

もちろん、外装の質や、様々な面でKiss Mには物足りない面が多いことも事実です。しかし、これは実売7万円台、少ししたら5万円台という機械という事を考えると、十分に納得がいく範囲と思います。

今後2年ぐらいは、この2機種がベンチマークの基準として君臨することになるでしょう。

とは言え、両者にはまだまだ弱点も多いです。

Sonyは、レンズラインナップがまだまだです。ストロボなどもスゴイ勢いで拡充してきていますが、きれいに揃うには、もう数年はかかると思います。サードパーティの製品を買ってもNikon、Canonなら間違いなく繋がる、使えるという安心感を得るには、更にもう少し年月がかかるでしょう(かなり良くなってきていると思います)。

そしてハイエンドに注力しすぎて、数が出るローエンドを置き去りにしている点です。どのタイミングで更新してくるか、気になるところです。

Canonもレンズラインナップがまだまだです。それよりも懸念しているのは、フルサイズのミラーレスを出すか、出さないか。そしてその時のマウントはどうなるのか、ロードマップが示されていないことです。Canonは、APC-C専用のEF-Sマウントを出したときに、EFにはEF-Sを刺せないようにする神経質な部分があるので、同じ口径、ほぼ同じ仕様なのに、EF-Mを分断するのでは無いかと思っています。
(※フルサイズのミラーに干渉するレンズがあるのも事実)

NikonとかPentaxは息してるかな…(フジは我が道を行ってるので、気になってなさそう)。OlympusとPanasonicは、Canonを驚異と感じるんじゃないかな。

とまあ、CP+2018に参加した雑感でした。


2018-03-05 春の嵐! [長年日記]

_ Switch「ゼノブレイド2」クリア

年末に、連休を過ごすためのJRPGとして購入したゼノブレイド2。丸2ヶ月かけ、回収できる物は極力回収しながらプレイしたため、なんとプレイ時間は275時間。ラスボスはあっけないほど簡単勝利でした。

典型的なボーイ・ミーツ・ガールで、王道ストーリー。マジかよ、今時こんなピュアな話があるのかよ!と思いながらプレイしましたが、ラストのラストは「こうなる」って分かってたのにウルっとくる展開に涙しました。

全体として、とても良い作品だと思います。しっかり遊ばせて貰ったので、エキスパンション・パスも買いましたので、もう暫く遊べそうです。

説明不足な面が多い。1周終わり、世界全体が把握できるようになって思いますが、初見の世界説明が少ない。というか、理解できないまま放り出される感じ。

戦闘の爽快さがこのゲームの重要なポイントなのに、さらっと流されて終わる。ゲーム終盤になってようやく理解できるようになったぐらい。

似たような用語が多いのに、ヘルプも見当違い。

移動中に表示できるマップと、場面転換するマップで表示される内容に差がありすぎる(パッチで出来るようになった)上に、シームレシスじゃない。構造は3Dなのに、マップは2Dなので、上の階層なのか、下の階層なのか、繋がってるのかが分からない。

UI周りがヒドイ。ガチャの演出もスキップできない(パッチで出来るようになった)。スタメンの仲間以外の能力値を確認しにくいし、もういろいろ分かりにくい。

とまぁ、ダメな部分がすらすら出て来ますが、それを差し引いても良い作品だと思いました。Switchを持っててJRPGが好きだったら、ぜひオススメの1本です。

ちょっと演出過剰ですが、ボディの造形がステキです。それ以上に表情がよくできています。これは、この物語に寄与する部分が大きいですよ!

あと数体だけ集められていないブレイド(ガチャで集める仲間)と、同じくあと数体倒せていないユニークモンスターがいるので、2週目に突入します。

とは言え、ニーアオートマタ(steam版)もそろそろ始めないとなぁ…


2018-03-12 身内に不幸が続く [長年日記]

_ 久しぶりにライブ行ってきた

Mille Faceのみかりんさん生誕祭に行ってきました。

平日の池袋Live inn ROSAでした。到着したときは、余りにお客さんが少なくてビックリしましたが、スタート時間にはちゃんと人が増えて一安心でした。

TOPは、d-girlsのyoshimiさんがソロで登場。d-tranceの頃から知ってますが、第一線で頑張っているのはスゴイですね。

続いて、pLumsonic!(プラムソニック)。ニョキー!が素敵でした。めちゃくちゃパワフルで、驚きの連続。このユニット凄いな!

改めてd-girls登場。ラストにHappy Go Goが!!!! これ、d-tranceのyokoちゃん作詞の曲だったハズ。昔のメンバーとの思い出が深いので、思わず目頭が熱く…! ぐぐぐ!

その後、Mille Faceと、みかりんさんのコラボ主体に。ButterFlyKissのmitsukoさん(以前に一回見てるかも知れないなー)とのツインボーカルや、d-girlsとのコラボ、Junksystem.のCooちゃんは2曲! いやはやもう、なんというか、行って良かったなー!

写真の許可は、事前にCooちゃんとMille Faceで頂いて居たので、この辺をしっかり撮影。途中、なし崩し的にOKっぽくなりましたが、なるべく撮らずにおりました。

(まぁ、それぞれがTwitterで上げてたりしてますけどねー)

Mille Face
coo
みかりん coo

ライブはイイネ。楽しいね。2~3日耳がキーンってなってました。ジジイにはツライ音量になってしまったようです。

あと、何曲か、すごく楽曲の音質が上がっててビックリしました(古いMixは当然そのままなんだけど)。使ってるツールが良くなって、音源も良い音になってきたんですね。インディーズのライブの音ではないように感じました。

暗闇の中動き回る被写体を追うのに、やはり1DXはスゴイカメラだと思いました。最近撮影も少ないし、新しく出るミラーレスのKiss Mでいっかー!なんて思ってたのを反省しています。

(α7 IIIなら行けると思う)


2018-03-13 結構楽しかった! [長年日記]

_ ボルダリング体験してきた

会社のメンバーから「ボルダリングいかない?」とお誘いがあったので、これは渡りに船とばかりに行ってきました。前から興味だけはあったんですよね!

仕事帰りに、みんなで集まって行ってきました。

スポーツジムの中に併設されていると言うことで、まずはスポーツジムの受け付け(私はもともと系列の会員だったので問題無し)、施設利用料は1800円ほどで、それにプラスレンタルのシューズとチョーク代をお支払い。

利用時間は90分。

おいおいおいおい、90分なんて、着替えて準備運動してたらすぐじゃないか! と思ってたんですが、甘かったです。

スポーツ用のTシャツと短パンに着替えて、壁に集合。インストラクターさんに、簡単な説明をしてもらいました。

・靴は、かなりきつめなので、慣れないと足が超痛い。

・飛び出ている石には番号や、色分けがあって、その通りに登っていく。

・(ここの)コースには10級~初段まであり、足の位置の指定が入る5級が一つのヤマ。

入念にストレッチして、10級を登ります。うん、これは簡単。届きやすいところに掴みやすい突起がある。なんだこれ、簡単じゃないか。

8~7級ぐらいまでは、それ程苦労せず登れる。1回ダメでも、コースを覚えて、2回目挑戦すれば行ける、という間隔でした。

所が、6級になると、急に掴む突起の形状が「掴みにくく」なってきて難しい。時間の経過とともに、握力がどんどん削られていって、いかに効率よく登るか、と言う所も重要な要素になってくる。

と言うことで、この日は6級クリアで断念。

元気なのは最初の30分ぐらいで、残りは筋肉の回復を待ちながら、よっこらしょ、という感じ。若い男の子はサクサク登ってましたから、この辺で年齢を感じました。いつまでも思った通りに動かないよね、体。

足の指定が入る5級は、何回かプレイして、配置を覚えないと難しそうでした。あと、腹回りにあるウェイトハンデを5kgぐらい落とすと、すごく行けそうな気がします。

インストラクターさんにも「初めてにしては良く登れている(年にしては)」とお墨付きを頂きました。やればできるもんだと思っていたら、男女関係なく、駄目な人は8級でもかなり難しく感じるようです。

もう一つ言えることは、運動のあとのビールはうまい。

ナニコレ最高。こんなにビールって旨かったっけ?と言うぐらい旨かったです。サイコー。

調べると、家の近所にもあるようなので、もう少しチャレンジしてみようと思います。肩こりは一発で楽になると思います。

_ ボルダリング後の筋肉痛

握力は回復しないけど、痛みはありませんでした。

一番痛いのは、肩。それも、普段痛くならないような謎の筋。

腰から、太ももにかけても痛かったので、全身きれいに使っているような気がします。

実質60分ぐらいガシガシ登りましたが、翌日ベッドから起き上がれないほどでは無かったです。自転車で、佐渡島1周したあとの方が20倍ぐらい辛かった(時間も20倍ですが)。

痛みが引いたあとの肩の楽さは、快適。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ ちゃがま [> 腹回りにあるウェイトハンデを5kgぐらい落とすと やべっ!]

_ 千歳 [▼ちゃがまさん  ちゃがまさんのハンデウェイトは何キロでしょう?]


2018-03-16 風邪引いた [長年日記]

_ 低温調理(BONIQ)が特集されてる

朝の情報番組「スッキリ」を見ていると、低温調理の特集がありました。ちょっと前にも、王様のブランチなんかでも出ていました。

日本のメーカーが発売しているBONIQの宣伝ですかね~。たいして安くもないし、買うなら米AmazonからAnovaを輸入した方が(送料考えても)良いと思います。

基本的な作りから、インターフェースから、もうAnovaのものですものね。もう少し工夫というか、なんとかできなかった物でしょうか。中国製みたいです。

(BONIQの方が優れているように見えるのは、少ない水量でも動作する所でしょうか)

TVでの紹介は、空気抜きも雑だし、温度も時間も若干怪しいし、殺菌についての説明もあやふやだし、知識なくこのまま真似すると、なんだか良くない事件が起こりそうな予感です(食中毒ね)。

とは言え、日本に低温調理を広めてもらえるのは嬉しいことです。

低温調理マニアの千歳としては、この流れに乗って、もっと低温調理を推進していきたいところです。

日本の加熱殺菌の基準は、中心温度63度で30分です。これ、余裕を見ているので、少し長めです。中心温度60度で30分ぐらいで大丈夫です。肉の熱伝導率は悪いので、厚い肉はそれだけ時間が掛かります。厚さが4cmあるローストビーフなら、中心温度60度30分を目指すために、2時間程度湯煎する必要があるわけです。

逆に、温度を下げても時間が掛かります。殺菌自体は55度もあればOKなので、その温度なら2時間。厚さ4cmなら、3時間半ぐらいが目安になります。

赤い肉(牛)ほど低めで、白い肉(鶏豚)は高めが基本です。魚はもっと低い(40~50度)ので、殺菌を兼ねての低温調理は難しいです。刺身用を使用するか、低温調理後に表面加熱が必要です。

千歳亭では、定温調理器を普段使いしているので、いちいち日記に書きませんが…。放置してたら調理が出来てるって、本当に便利ですよ。

あ、そうそう、ぜひ試して欲しいのが、ポタージュスープ。ジャガイモを厚めにスライスして70度30分。粗熱を取って、改めて水からボイル。箸がスッと通るようになったらゆであがり。水気を切って、マッシュして、牛乳を加えながら加熱。コンソメや塩こしょうで味を調整。この作り方だと、粘りが出にくく、きめの細かいスープになります。お試しあれ。

(追記)

BONIQは、日本の店頭だと20,000円ぐらいです。

BONIQにそっくりな形状のヤツが米Amazonで99ドルで売ってます。通信機能も同じようにありません。これじゃないかなぁ(笑)

Anovaは、Bluetooth(またはWifi)でリモート温度調節もできますし、レシピから直接温度設定もできて99ドルで売ってますよ(キャンペーン中)。


2018-03-23 暑さ寒さも彼岸まで [長年日記]

_ セラミックコーティングのフライパン

某通販で購入した「焦げ付かない」「油いらない」と喧伝されていたセラミックコーティングのフライパン。(正規品を買ったので、ちゃんとしたヤツのハズ!)

購入当初は、噂に違わないツルすべ感を出してくれましたが、1年を持たずして引退することになりました。

「すげー、くっつく」

徐々にスベスベではなくなり、焦げる感じがでてきて、最後には、もうイラっとするレベルになりました。フッ素系(テフロン)ではあまりないコーティングの弱り方です。

コーティングが剥げて、そこが焦げ付く。という感じではなく、全面きれいに焦げる感じ。表面処理が弱いのでしょうね。

このコーティングを長持ちさせるために、「強火を使わない」「使い終わったら急激に冷やさない」「水気を切ったあと油を薄く塗る」「柔らかいヘラを使う」という鉄の掟を守ると良いようです。

セラミックって、丈夫なんじゃないのかよ!と、ツッコミを入れたくなる程の弱さ。稀代の鬼嫁が自信を持って宣伝してたんですけどねー!

いやいや、普通コーティングなんてもって1年だよ! と言われますが、我慢の限界まで使って1年。ちゃんと使えていたのは3ヶ月。半年目には焦げを感じ、そこから「せっかく買ったんだから」と自分を騙しながら使っていました。個人的な感覚だと、ダイヤモンドコーティングの半分~1/3程度の効きしか感じられません。くっつき方はホーロー鍋のよう。洗うのも大変なんじゃ~!

コストパフォーマンスを考えると、テフロン系(マーブル、ダイヤモンド)を定期的に買い替えた方が良さそうです…。

千歳亭の次代のフライパンは、なんだかんだで安心の「取っ手が取れる~」ヤツに戻りました。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ ちゃがま [なんだかんだ言ってティファールは凄いらしい。チタン・エクセレンス。 私は大量に作って保存とかをあまりしないので、イ..]

_ 千歳 [▼ちゃがまさん  なんか、スゴイコーティングですねぇw 高そう!  ウチの先代ティファールは、まだ底が丸くない頃..]


2018-03-26 久しぶりに相性問題 [長年日記]

_ メモリを追加したら、システムが不安定になった話

会社でまとめて導入したDELLのDell Vostro 3200。スモールデスクトップです。

しばらく運用してて特段問題は無かったのです。

しかし、メモリ4GBでは将来的に不安という事で、追加で4GBのメモリを購入しました。システム的にも、最大8GBはOKと言うことになっています。

(チップセットはIntel H110で、最大32GBのハズ)

シャーシを開けて、メモリを挿そうと思うと、2ndメモリスロットはストレージの下に隠されていて、これをどかさなければアクセスできません。追加で3カ所のネジを緩め、ノッチを押してスライドさせると、すんなりHDDやDVDドライブが外れます。こう言う部分は量産機の良い所ですね(非常に組み立てやすい)。

スロットは2つ。1stスロットに標準の4GBが刺さっていますので、2ndスロットに追加で買ってきた4GBを挿しました。

起動してBIOSを見ると、正しくシステムRAMは8GBを認識しています。

Windows10を起動して、しばらく様子を見ていると、BSOD(ブルースクリーン)表示。ありゃー、刺しが甘かったか、接点が汚れていたのか。もう一度シャシーを開けて、メモリを外し、無水エタノールで拭いたりして掃除。念のため、1stと2ndに挿すメモリを逆にしてWindowsを起動。さっきよりも良さそうですが、しばらくすると、BSOD。再起動して、様子を見るも、CPUやメモリに負荷を掛けるとBSOD。

それも、BSODに表示されるメッセージも一定しません。

いやー、ハズレを引いたか、相性が悪いのか。仕方なくMemtest86+をダウンロードして実行するも、いずれもエラーは無し。あれれれ? 念のため3ループぐらいさせても全く問題ありません。

まぁ、Memtest86+でエラーが出ないこともあるよねー。と思いつつ詳しくメモリを見ていくと、初期装備は2400(DDR4 PC4-19200)で、追加で買ってきたのは2133(DDR4 PC4-17000)です。どちらも許容範囲内で、普通は遅い方に合わせてくれるはずです。これがダメなのかと思い、他のVostro 3200から引っこ抜いた2400に統一してWindowsを起動してみますが、やはりBSOD。ダメじゃねぇか!

1)2400 4GB(標準) → 問題無し
2)2133 4GB(追加) → 問題無し
3)2400+2133 8GB → ×
4)2400 4GB(標準×2) → ×
5)2133 4GB(追加×2) → ×

結局メモリを2枚刺すとダメなのか!

(しかし、不思議なことに、全く問題ないPCもいるのです… 4台の内の1台だけ。いや、動くのが当たり前なんだけど…)

渋々DELLのページで検索すると、BIOSの更新があるじゃないですか(メーカー品は、BIOSの更新が非常に少ないイメージ)。これをダウンロードして、USBメモリに転送。書くPCのBIOSの画面からファームウェアアップデートで、このUSBメモリのファイルを指定すると、サクッと更新完了(この辺はUEFIになって、非常に便利だと思う)。

恐る恐る再起動してみると… 安定しています。非常に安定しています。メモリとCPUに負荷を掛けても問題ありません。ベンチマークを走らせっぱなしでも問題ありません。

この時ばかりは、IntelのSpectreとMeltdownに感謝しました。普通、余り更新がないメーカー品なのに、BIOSのアップデートを促してくれて!


2018-03-28 年度末だー! [長年日記]

_ Ninja1000 車検に出してきた

2015年に新車で購入したKawasaki Ninja1000 ABSを初回車検に出してきました。走行距離は、およそ19000km。年に6500km弱走る計算になります。晩夏のロングツーリングだけで2000kmぐらい走りますし、1回の距離が長めで、出動回数は少ないと思います。

メンテナンスは、時々チェーン注油と清掃。オイルは4000kmを目処に自分で交換しています。

あまり不都合は感じていませんが、定期的なメンテナンスは大事なので、少し手厚くチェックしてもらうようにお願いしてきました。車と違って、何かあると命に直結しますからね!

タイヤは昨年の3月に交換済みなので、OK。ブレーキパッドは、もう少し行けるようでしたが、マメにメンテしてないので、念のために交換。オイルと、オイルフィルターも交換。チェーンは清掃でOKとの事。メッキされたキラキラチェーンにしたかったのになぁ! リアフェンダーを割られたので、これを修理。あと、ガソリンタンクのドレンが詰まっていたので、これの清掃。

と言う内容です。

個々の部品は高いなぁと思いますが、それ以外は400ccと比べても別に変わらないので、やっぱり乗るなら大型の方がストレスが少ないと思います。もちろん、ライフスタイルにもよりますが、街中チョイノリなら125ccの方が楽ですし、ツーリング行くなら大型の方が良いと思います。車検がない250ccも若い内ならいいですが、なんだかんだでメンテをおざなりにしても良いことありませんので、ちゃんと乗ると、維持費はそんなに変わらない気がするんですよねー。

新車はABS義務化されているので大丈夫かと思います。急な飛び出しの対応などで、リアのABSは時々動作します。ありがたいです。転けません(さすがにフロントはない)。

Ninja1000の新モデルはアシスト&スリーパークラッチや、電子装備モリモリ。魅力的な装備も多いのですが、さすがに買い換えというわけにも行かず。次の車検までにお金貯めておきたいな、と思うところ。

暖かい日が増えてきたので、ツーリングに行きたいな~!


2018-03-30 早くバイク帰ってこい! [長年日記]

_ α7IIIを触ってきた

ソニーからα7IIIが出荷されました。それなりの数が出ているようです。検索すると、かなりの購入報告と作例が目に止まりました。

AFのレベルと、高感度耐性には目を見張るものがあります。色の繋がり方も綺麗だと思います。

とは言え、α7IIIが完璧というわけではなく、実売価格22万円台に収めるために、外装など目に見えてコストダウンしている部分もあります。コスト比率を内部部品に多く割り振っているので、実際の価格から見ると「ちゃちい」と感じることも少なくないようです。

メニュー周りの構造や、ボタンの配置などにも、Canon、Nikonに一日の長が有るように思います。とは言え、簡単に大きく配置を変えられては、同じメーカーの製品を触る上で違和感を感じます。SONYは普及してしまったからこそのジレンマと闘い始めなければなりません。

先日、α7III製品版をカメラ屋で触ってきました。

すごく買い替えたい気分が高まっていたのですが、触ったことによって逆に熱が落ち着くという状態になってしまいました。

シャッターフィーリングがあまり好みではありませんでした。位置も、もう少し前だし、角度ももう少し欲しいです。フィーリングに関しては、最高峰たる1D系を使っているから… と思われがちですが、なんか、押した感が薄いというか、半押しと全押しの間が曖昧というか、機械からのフィードバックが少ないように思えるんですよね。

カメラ自身のサイズが小さいので、グリップを握ったときに小指が余るのは良いのですが(仕方が無い)、グリップの握り自体が浅いように感じます。この辺を成人男性が「握りやすい」と思えるサイズにすると、カメラを小さくすると言う方向性と逆になっちゃいますしね。難しい所です。

メニューも(不慣れなせいもあって)どこに何があるか分かりません。ソニーは伝統的に、UIの作りが上手ではないんですよね~。技術優先というか、なんというか。

CanonもフルサイズミラーレスのデバイスIDが漏れ出てきたりして、面白くなってきました。2019年早々にも発表になると思うので、この辺を楽しみに待ちたいと思います。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ million_cotton [ソニーのミラーレスは、いい意味でも悪い意味でも「電子機器っぽいカメラ」ですね。 デジタル家電慣れしている人がカメラ..]

_ 千歳 [▼million_cottonさん >「電子機器っぽいカメラ」  本当にその通りですね。コンデジから上がってきた..]