鴉の間

Cursed with Affection
読んだ本の記録 …読書は基本的に通勤の電車の中でしかしません

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パーカー・パイン登場 アガサ・クリスティー 乾 信一郎/訳

ナイルに死す アガサ・クリスティー 加島 祥造/訳

ABC殺人事件 クリスティー 久万 嘉寿恵/訳

アクロイド殺人事件 クリスティ 中村 能三/訳

ガーデン殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

カシノ殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

ドラゴン殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2015/10/08(木)
つけるのをさぼっていたのでまとめて記録。
順序は、上にいくほど最近読んだもの。
クリスティのは「パーカー・パイン登場」以外はどれも2回目で、30年ぶりぐらい。
パーカー・パインは30年ほど自分の本棚に持っていたが、読んだのは今回初めて。
非常におもしろかった。

ケンネル殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

カブト虫殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

僧正殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

グリーン家殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

カナリヤ殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

ベンスン殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2015/06/16(月)
またつけるのをさぼっていたのでまとめて記録。
順序は、上にいくほど最近読んだもの。
やっぱり「ケンネル」は犯行時に偶然が重なり過ぎてリアリティがなさ過ぎる…。

ウインター殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

グレイシー・アレン殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

誘拐殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

ガーデン殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

カシノ殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

ドラゴン殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2015/03/27(金)
つけるのをさぼっていたのでまとめて記録。
正確には最後の「ウインター殺人事件」を読み終わったのは次の日の0時を過ぎて3/28だったけど、ほんの数分なので3/27ということに。

ケンネル殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/12/19(金)
3回目。
うーん、やっぱりこの結末はどうなんだろう。

カブト虫殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/11/28(金)
たぶん5回目ぐらい。

僧正殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/11/10ごろ
たぶん6回目ぐらい。

グリーン家殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/10/17(金)
4か月ぶり。たぶん4回目ぐらい。
映画版(白黒)だとラストのクライマックスもグリーン家の敷地内で完結してしまう。
カラーで原作に忠実なやつをリメイクしてくれないかな。

カナリヤ殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/09/24(水)
たぶん5回目ぐらい。
2か月前に読んだばかりだけど。

ベンスン殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/09/01(月)
この本をこんなに何回も読んでどうするのだろう。
そして、生きてる間にあと何回読むのだろう。

カブト虫殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/08/12(火)
たぶん4回目ぐらい。

カナリヤ殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/07/20頃
たぶん4回目ぐらい。

僧正殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/07/10(木)
たぶん5回目ぐらい。
これほどの傑作はたぶんもう書かれないのではないかと思うほどの作品。
読めばわかる。
昨夜寝る前に読み進めていたが、読むのを途中でやめられず、結局最後まで読んで、床についたのは今朝の午前2時近くだった。

グリーン家殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/06/23(月)
これは3回目ぐらいか。
「僧正」の方が好きなのでふらっと読みたくなると「僧正」の方を読んでしまうが、「グリーン家」が一番好きと言っている人の気持ちはわかる。
家族がたくさん殺されてほぼ全滅で、生きている人が残り少なくなることもあり、読んでて途中で犯人がわからない読者はあまりいないと思うが、それでも名作。
大きな館(グリーン家)の薄気味悪い雰囲気も素晴らしい。

ベンスン殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/06/19(木)
もう何回読んだかわからない。
文章に一気読みさせる勢いがある。
名作。

ガーデン殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/06/12(木)
2回目。後期の作品群の中でも、評判のいい一作。
私もけっこう好きで、自分内順位としては、
1. ベンスン
2. 僧正
3. カブト虫
4. グリーン家
5. ガーデン
かもしれない。
フロイド・ガーデンやザリア・グレイムなど、魅力的な登場人物が出てくるのもポイントが高い。
特に最初の方でザリア・グレイムがヴァンスに「すごく知能の出し惜しみをするんですね」と指摘するあたりは、ファン一同の思いを登場人物が代弁してくれた素晴らしい一瞬だと思った。

カシノ殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/05/27(火)
2回目。「水を飲んで死んだはずなのに、体内から毒が検出されない」というミスディレクションはあざやか。
犯人は全然意外ではないが、真相のある部分が意外で、ある意味カタルシスを感じた。
(ネタバレになるので詳しく書けないのがミステリの感想のつらいところ。)

ドラゴン殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/05/15(木)
2回目。20年以上前に読んだときは、たくさんの謎が最後にスッキリと片づいたことが小気味良いと感じたのだが、今回ふたたび読んでみての感想は、真相があまりに単純すぎてちょっともの足りなかったということ。
「グリーン家」の雰囲気のおどろおどろしさと同じように、竜にまつわるオカルトっぽい雰囲気を出そうとした作品なのかもしれないが、短過ぎるせいか、あまりその世界に入り込むことはできなかった。
お婆さんが「この事件は竜のしわざじゃ」と言うあたりの背景などは現実の問題として筋が通っていて、そこは感心したが。

ケンネル殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/04/18(金)
2回目。前に読んだのはたぶん20年ぐらい前だが、ヴァン・ダイン12作品の中で、「もう二度と読むものか」と思ったのはこの作品だけだった。
それほど、結末(事件の真相)に納得がいかなかった。
(今回は結末を知りつつ読んだので、意外と楽しめたが。)

ウインター殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/03/26(水)
2回目。20年以上ぶり。内容はほぼ覚えてなかった。
完成前に作者がなくなってしまったため、他の作品よりは分量が少ないが、話は完結している。
言うなれば物語を「肉づけ」する前の骨格だけの本なのだが、展開が早く感じて心地よい反面、やっぱりヴァンスはいろいろうんちくを語らないと、何かものたりない気もする。

グレイシー・アレン殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/03月中旬ごろ
2回目。20年以上ぶり。内容をまったく覚えてなかった。
映画を意識して作られた作品ということで、いつもと少し趣向が違う。
好き嫌いはわかれるところだと思うが、一応、殺人事件があり、ヴァンスが見事それを解決といういつもの流れのミステリで、謎自体にはそれなりに魅力があると思う。

車輪の下 ヘルマン・ヘッセ 高橋 健二/訳

2014年03月06(木)
初めて。
学校の教科書でその存在を知り、その教科書には結末まで書いてあった。

誘拐殺人事件 ヴァン・ダイン 井上 勇/訳

2014/02/20(木)
2回目。20年以上ぶり。内容はほぼ覚えてなかった。
あまりおもしろくなかった記憶しかなかったが、そう思って期待せずに読むと、意外にもけっこう楽しめた。
探偵ファイロ・ヴァンスヒース部長のファンなら読んでいいかも。
人にヴァン・ダインを勧めるときの一冊目としては、向かないかも。
(「グリーン家」「僧正」「ベンスン」あたりから勧めるのが一般的だろう。)
世間の批評的にも、ヴァン・ダイン作品のワースト1位の座を「グレーシーアレン」と争っているようだ。
珍しくヴァンスがギャングを銃で三人撃ち殺すという展開があるのだが、その銃撃戦の場所にヒース部長(警察官)がいっしょに行くのはいいとして、語り手のヴァン・ダイン(会計士?)がついて行くというのは、無理がある気がした。
まあ、ついていかないと本で語れないから仕方ないと言えば仕方ないが…。
あと、この本でヒース部長が一生独身であったことが語られていて、それはそれで衝撃だった。
(実はひそかなヒースファン。)

愛国殺人 アガサ・クリスティー 加島 祥造/訳

2014年01月
2回目。20年以上ぶり。
ポワロが妙に歯医者をこわがっているのがいい。
しかし紳士として、年二回の検診は欠かせないそうな。

予告殺人 アガサ・クリスティー 田村 隆一/訳

2014年01月
2回目。25年以上ぶり。
読めば人気が高い理由はわかる。
犯行の動機のおもしろさも一級品。
前に読んだので犯人は覚えていたが、動機とか細かい詳細はすべて忘れていたので楽しめた。

火曜クラブ アガサ・クリスティー 中村 妙子/訳

2014年01月
2回目。20年以上ぶり。
13の事件を収録。
ミス・マープルがかっこよすぎる一冊。
「おばあちゃんの知恵袋」がそのまま探偵になったようなもの。

ゼロ時間へ アガサ・クリスティー

2014年01月
2回目。25年以上ぶり。
安定のおもしろさ。
バトル警視(ポワロの世界に出てくる)が探偵役という珍しいパターン。
私の人生もまだ「ゼロ時間」へ向かってる途中なのかな。

狼の紋章 平井 和正

2013年12月〜2014年1月ごろ
2回目。25年以上ぶり。
満月期は不死身の狼男のお話。
どう考えてもアダルトウルフガイシリーズ(こちらも不死身の狼男のシリーズ)の犬神明と思われる男が「神明」として登場。
「犬神明」は今作の主人公の中学生の少年の名前として使われている。
アダルトウルフガイシリーズを読んでる人なら、神明の容姿や乗ってる車種の記述を読んだ時点で、あ、こいつも狼男だなとわかる。
覚えてなかったが、青鹿先生は離婚歴があったのか。

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