戻る 寝盗太郎の間 月影丸の間リンケンの間 書きおき 筆談 来庵者帳 友人の庵 手紙

11年

593. 11年 by Rinken 2016-07-01 09:38:27

昨夜はのがれようのない暗い気持ちで帰宅し、持ち帰った荷物でいっぱいになった部屋で過ごした。
自分で決断したこととはいえ、なかなか感情の整理は手ごわい。
事情は何も説明していないのだが、どういうわけか、いつも多忙な友人が夜LINEで相手をしてくれた。
かなり気分が救われたが、まだ事情をまったく話しておらず、完全にタイミングをのがした状態だ。
旧駒込メンバーには、なりゆきで質問されたので、一応事情は話せた。

そして朝が来た。
空はまた一面雲におおわれている。
選挙が近いせいで、騒がしい車が辺りを走りまわっている。
無理して急に動き出すことはせず、今日やる目標はたったひとつだけ設定している。
残りの人生はほどよく忙しい日々でありますように。
名前 :

確認語 : ※ここには「四七九二」を半角数字で入力してください。

内容 :