《Paddington Station》
駅で見かけた可愛い親子
ホームの時計の下あたりにボクはいま~す(写真を撮っている人がいるからすぐにわかるヨ♪)
Paddington Bear
くまのパディントン( Paddington Bear
)は、イギリスの作家マイケル・ボンドの児童文
学作品に登場する架空のクマのキャラクター。1958年10月13日に出版された
"くまのパディントン " Bear Called Paddington"で登場し、以後一連の作品の主人公
2016年春日本でも上映され、ヒットした『熊のパディントン』・・・予告編でとても可愛く
て印象に残り、 Londonに行ったら是非パディントン駅に行ってみようと思っていました。
駅は改装中で、専門ショップの位置はエスカレーターのそばにあり、親切なショップスタ
ッフから『パディントン銅像』が設置してあるLondonマップをいただきました。銅像は帽子
をかぶり、トランクに座って、チョッと日本の『寅さん』に似ていました・・・・・(^^ゞ
パディントンのぬいぐるみは街中で売っていますが、専門ショップで購入すると可愛いビニ
ール袋に入れてくれます。その他、カレンダーやノート、エコバッグなどいろいろあります。
・・・世界中から訪れた観光客が立ち寄っていきます・・・
現在は、改装も終わり、立派なショップになりました
ショップでいただいたパディントンのかわいいチョコレート
★YDSに来たパディントン★ ★“ Paddington 2 ”が2018年に公開されました★
トレードマークのコートと帽子を身につけたぬいぐるみは、表情も少しずつ違ってみえ
どの子を選ぶか迷います。パディントンには「どうぞこのくまの面倒をみてやってくだ
さい。お願いします。」という荷札が付いています。
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“ Paddington 2 ”は、“crufts dog show”
へ行く飛行機の中で偶然観ましたが、とて
も面白かったです。
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《Baker Street tube station》
〔221B Baker Street〕は、アーサー・コナン・ドイルの『シャーロック・ホームズシリー
ズ』において、主人公の私立探偵シャーロック・ホームズが住んでいた下宿の住所。
1990年3月にベーカー街221Bを示すブループラークが取り付けられた
架空の人物ですが、観光用としてつけられました。シャレていますね。
入口には見学者の列が・・・
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・・・シャーロックホームズ博物館の隣りにあります・・・
Tシャツ、ステッカー様々なビートルズグッズ、中にはすごいお値段のレア物も。
店内は世界のファンでごった返していました。さすがビートルズは不滅ですね。
〔イギリスの郵便局〕
イギリスの郵便局は、お土産屋さんも併設しています。ここも、カードやマグカップ
など売っていました。迷っていたら、「郵便局は奥だよ」と、声をかけられました。
2016.11 / 2019.8