みっきぃさんの日記です。

ねずみさんのほにゃほにゃ生活

■2003/12/06 (土) 01:16:02 大会前日

え〜大会前日です。
近頃では珍しく、試合での勝ち方が(一応)決まった。いいねぇ。
チーム名は「津田さんと愉快な仲間たち」

で、なぜかU野君が昨日から泊まりがけでディベの準備をしている。
あのね。

U野君。

そんなに12/24の俺の予定を知ってどうするというんだい?(泣

どうせ、1人でパソコンでもいじっているさ!!!!!(無気力)

※H大で手をつないでいるカップルをみると、無性に後ろから
2人の間を走り去りたくなるねずみさんの図。

■2003/12/07 (日) 01:31:15 D-1大会だす(その1)

今回の論題は「日本はごみの有料化を行うべきである」ってやつ。
とっつきやすいけど、結構奥深い。ふにゅ。
どこまで、対抗できるかやってみますか。

・・・・・・。
ハードだった。試合2試合+α に ジャッジも2試合。
フルですねぇ。常になにかやっていた記憶が強い。

1試合目:道工大 vs 津田さんと愉快な仲間たち(私のチーム)
 道工大チームが否定側で「現状でも政府は温度を高くしてゴミを燃やす計画があるからダイオキシン対策大丈夫」という議論を出してきた。
ふっふっふ・・・・
前日の準備で密かに用意していた資料でターンアラウンドもどき。
「高温で燃やすと金属が気体になったりしてもっと危険」と反論。とにかくゴミをへらして燃やす量をへらさなきゃ♪ってわけ。
いいかんじ。特に、一番きついと言われる、「第二反駁」を1年生のT野君が
みごとにフィニッシュ!いいねぇ。
判定は予選終了後にでるので、どきどきしながら次の試合へ。

次、
ジャッジしました。ていうか、次うちのチームと試合するところの審判して
いいのかしら・・・。ま、肯定否定が逆だからいいか。

試合後の「ジャッジのアドバイス・コメント」って難しい。
自分のできることは、伝えることができるけど、実践できていないところ
まで説明するのはむじゅい。
兼子さんをめざします。目指せ!コメント王!

2試合目:さっき審判をした SHS vs うち。 
SHSはディベート経験の浅いところだが、手加減無用!
っていうか、手加減すると負けるしね。
結果、微妙なところで勝ったようだ。スピーチの最中、主語と述語を
もっといれよう!と反省。
矛盾しているように聞こえるようだ。ふむむ。

勢いで書いていますので乱文ご容赦下さい。
つづく・・・・

■2003/12/07 (日) 10:50:24 D−1大会その2(自責の念)

試合が終わって結果発表〜〜〜〜。

な?予選通過1位???まじか〜。
今日は終わった〜と思っていた自分に激震。

決勝に進んでしまった。しかもあいては中学・高校生ペアの
「アイアンメイデン」というチーム。K野さんが負けたら承知しないと
圧力をかけてくる。ううう、、、

だって、二試合目終わった時点で、議論が頭から抜けているし。
しかも私の担当が、議論の要である肯定側第一反駁かい。
ネジがぬけているよぉ。

結果から言うと、14対11で・・・・
優勝しました!
でも、ネジを5〜10本どこかに落としてきたらしく、スピーチがだめだめ。

私のスピーチが終わって「ふ〜」と自分のチームにもどると、メンバーが固まっている。??
その理由は、相手の議論と比較して勝つために必要な資料を
読み忘れたから(=ロ=;Σ
がび〜〜〜ん。
失礼な言い方かもしれないが、これが言えてれば、余裕で勝てた試合。
ごめん。T野くん。(私のあとにスピーチでカバーした1年生)
初公式試合で負担をかけてしまったねぇ。ふがいない先輩を許しておくれ。
でも優勝はうれしかった♪