参考文献リスト

 

1.       神田文人 『昭和の歴史 8』 小学館 1983年

2.       紫垣和夫 『昭和の歴史 9』 小学館 1983年

3.       宮本憲一 『昭和の歴史 10』 小学館 1983年

4.       原田勝正編 『昭和の歴史 別巻』 小学館 1983年

5.       勝田吉太郎 『日本は侵略国家ではない』 善本社 1993年

6.       山本建造 『大東亜戦争は正当防衛であった!』 福来出版 1994年

7.       佐治芳彦 『太平洋戦争 封印された真実』 日本文芸社 1995年

8.       井沢元彦 『「言霊(コトダマ)の国」解体新書』 小学館 1993年

9.       西尾幹二・藤岡信勝 『国民の油断 歴史教科書が危ない!』 PHP研究所 1996年

10.   藤岡信勝・井沢元彦 『NOといえる教科書 真実の日韓関係史』 祥伝社 1998年

11.   藤岡信勝 『「自虐史観の」病理』 文藝春秋 1997年

12.   藤岡信勝 『近現代史教育の改革 ー善玉・悪玉史観を超えてー 「近現代史」の授業改革双書1』 明治図書 1996年

13.   藤岡信勝編著 『歴史ディベート「大東亜戦争は自衛戦争であった」 「近現代史」の授業改革双書2』 明治図書 1996年

14.   安藤豊 『社会科授業の改革15の提案 <社会科教育全書 32>』 明治図書 1996年

15.   宇佐美寛・池田久美子 『「近現代史の授業改革」批判』 黎明書房 1997年

16.   藤原彰・森田俊男編 『近現代史の真実は何か 藤岡信勝氏の「歴史教育・平和教育」論批判』 大月書店 1996年

17.   小林よしのり 『新ゴーマニズム宣言special 戦争論』 幻冬舎 1998年

18.   黄文雄(こう・ぶんゆう) 『歪められた朝鮮総督府 だれが「近代化」を教えたか』 光文社 1998年

19.   黄文雄 『中国・韓国の歴史歪曲』 光文社 1997年

20.   黄文雄 『立ち直れない韓国』 光文社 1998年

21.   黄民基(ファン・ミンギ) 『日韓のわだかまりはなくせるか』 日本の論点'95 文藝春秋編 1994年

22.   西尾幹二 『歴史認識は共有できるか』 日本の論点'97 文藝春秋編 1996年

23.   林健太郎 『歴史をどう教えるか』 日本の論点'98 文藝春秋編 1997年

24.   山崎正一・市川浩編 『現代哲学事典』 講談社 1970年

25.   中村粲(あきら) 『「韓国併合」とは何だったのか』 日本政策研究センター 1996年

26.   朴泰赫(パクテヒョク) 『醜い韓国人 われわれは「日帝支配」を叫びすぎる』 光文社 1993年

27.   海野福寿(うんのふくじゅ) 『韓国併合』 岩波書店 1995年

28.   ジャーク・プズー=マサビュオー 『新朝鮮事情』 白水社 1985年

29.   黄文雄・池田憲彦 『日本がつくったアジアの歴史 7つの視点』 総合法令出版 1998年

30.   松島榮一・城丸章夫 『「自由主義史観」の病理 続・近現代史の真実は何か』 大月書店 1997年

31.   朴泰赫・加瀬英明 『醜い韓国人<歴史検証編>』 光文社 1995年

32.   小倉紀藏 『韓国は一個の哲学である』 講談社 1998年

33.   呉善花 『攘夷の韓国 開国の日本』 文藝春秋 1999年

34.   呉善花他 『事大の韓国 誇大の中国』 日本政策研究センター 1998年

35.   呉善花(オ・ソンファ) 『「日帝」だけでは歴史は語れないー反日の源流を検証する』  三交社 1997年

36.   渡部昇一 『日本人のための近現代史』 青年自由党 1995年

37.   西岡力 『「従軍慰安婦」論は破綻した』 日本政策研究センター 1997年

38.   田辺敏雄他 『「反日」史観の虚構』 日本政策研究センター 1998年

39.   浅田喬二編 『「帝国」日本とアジア 近代日本の軌跡10』 吉川弘文館 1994年

40.   森山茂徳 『日韓併合 日本歴史業書』 吉川弘文館 1995年

41.   金圭昇(キム・キュスン) 『日本の朝鮮侵略と法制史』 社会評論社 1991年

42.   金英達(キム・ヨンダル) 『創氏改名の研究 朝鮮近代史研究双書15』 未来社 1997年

43.   秦郁彦 『現代史の争点』 文藝春秋 1998年

44.   崔吉城編著(チェ・キルソン) 『日本植民地と文化変容 韓国・巨文島』 御茶の水書房 1994年

45.   ワン・シューグァン 『20世紀からの決別 アジアが日本の戦争責任を問い続ける理由』 白帝社 1998年

46.   小室直樹・渡部昇一 『封印の昭和史 「戦後五〇年」自虐の終焉』 徳間書店 1995年

47.   ICJ国際セミナー東京委員会編 『裁かれるニッポン』 日本評論社 1996年

48.   宋建鎬(ソン・ゴンホ) 『日帝支配下の韓国現代史』 風濤社 1984年

49.   海野福寿(うんの・ふくじゅ) 『日韓協約と韓国併合 朝鮮植民地支配の合法性を問う』 明石書店 1995年

50.   旗田巍(はただ・たかし) 『朝鮮と日本人』 勁草書房 1983年

51.   山内昌之他 『歴史のなかの開発 岩波講座 開発と文化2』 岩波書店 1997年

52.   渡辺利夫・金昌男 『韓国経済発展論』 勁草書房 1996年

53.   小林英夫他 『植民地化と産業化 岩波講座 近代日本と植民地3』 岩波書店 1993年

54.   徐載軾(Surh Jai-Shik) 『恨の経済 わたしの体験的韓国経済史』 日本経済評論社 1988年

55.   金日坤(キムイルゴン) 『儒教文化圏の秩序と経済 国際経済摩擦研究業書2』 名古屋大学出版会 1984年

56.   南亮進編(みなみりょうしん) 『激動する世界と日本経済』 ティービーエス・ブリタニカ 1991年

57.   松本俊郎(まつもととしろう) 『侵略と開発 ー日本資本主義と中国植民地化ー』 御茶の水書房 1992年

58.   正田健一郎(しょうだけんいちろう) 『日本における近代社会の成立 <上巻>』 三嶺書房 1990年

59.   山田辰雄他編 『日中比較近代化論 <松阪大学日中シンポジウム>』 晃洋書房 1996年

60.   羽鳥敬彦(はとりよしひこ) 『朝鮮産米増殖計画とその実績』 朝鮮民族運動史研究No5 不二出版 1988年

61.   李省展(イソンジョン) 『宣教師と日帝下朝鮮の教育』 朝鮮民族運動史研究No9 不二出版 1993年

62.   森岡清美他編集 『新社会学辞典』 有斐閣 1993年

63.   尾形勇他編 『歴史学事典 第6巻 歴史学の方法』 弘文堂 1998年

64.   日本史広辞典編集委員会編 『日本史広辞典』 山川出版社 1997年

65.   梅棹忠夫他監修 『世界歴史大事典 6』 教育出版センター 1991年

66.   日本大辞典刊行会編集 『日本国語大辞典 第6巻』 小学館 1973年