普段よく使うアプリは、普段からインストーラーやシリアルをまとめてあるので余裕です。サクサクとインストール。
 さて、ビックリしたのがAdobeのCreative Cloud関連。
 (なんと、Creative Cloudの大規模アップデートが掛かった日でした)
 管理画面から、使用するPCを削除して、改めてインストールするのですが… インストーラーが見たことない画面になっています。そして、PhotoShopはまだしも、LightRoomは、Classicと普通のと2個に分離してる! なんじゃコレ!
 慌てて調べると、LightRoom Classicは従来通りのデスクトップアプリ。LightRoom CCはクラウドメインのアプリっぽいです。クラウドにおけるファイルサイズが10GBとか舐めくさっているので、却下です(機能もClassicの方が高い)。+1000円払うと、1TBスペースを使えるようですが、年間12000円払うなら、毎年4TBのHDD買えちゃうじゃん。と思います。
 ま、いずれは、クラウドベースになるんでしょうね。バージョンアップを見守っていきたいと思います。
 あ、LightRoomはカタログの形式が変わったので、デフォルトのカタログをバックアップから書き戻したら動かなくてビックリしました。「他のカタログを開く」で一回開くと、コンバート作業が入り、その後は普通に使えるようになります。
 その他困ったのは、デスクトップに展開して、適当に動かしてたアプリ。ま、この辺はC:\Users\ユーザー\AppData\Roamingの下辺りに保存データがあるので、プログラム名で検索したら、無事にヒット。
 あっぶねー。bitcoinウォレットのIDなくしちゃうところだったぜー!
 知人のところでは、キャプチャ関係のドライバで引っかかってたようですが、ウチは特に問題無し。
 あと、シャットダウンの時に「このアプリがシャットダウンを妨げています」と表示されるんだけど、一体何が悪さしているんだろう? 名前が分からないと、探しようが無いなぁ!
 (追記)
 アプリケーションランチャーのOrchisでした! 今までは平気だったんですけどね。シャットダウンリクエストとかプロセスにに何か変更があったんですかねぇ 2014年に最後の更新というアプリなので、仕方ないですね!