FreeHOUSE 千歳忍BLOG

シナリオ

 暇がある訳じゃない。むしろ時間がない。そんな時ほど無駄に創作意欲がわく物で。
 無性にシナリオが書きたくて、夜寝ているときにあれこれ考えるのですが、朝になると何を考えていたのかすら綺麗さっぱり忘れています。あー、考えるのが楽しいので、それはそれでいいのですが。
 試しに、枕元にメモ帳とペンを置き、暗闇の中で思いついたことを書き残してみました。
 朝起きてみると、全く読めない。ミミズの這ったような字... といえばミミズに失礼な程の痕跡があるばかり。
 無駄な努力はするなって事ですか? 神様。

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