FreeHOUSE 千歳忍BLOG

修羅場

 いやー、なんとか修羅場を乗り切り、無事にお仕事が一段落しました〜! やったね、俺。おめでとう、俺。
 企画段階からかなりタイトなスケジュールで、大変な思いもしましたが、実際自分の成果物が町中に溢れるというのは、とても気持ちがいいものですね。手にとっていただけると、とても嬉しい気分になります。以前、関わった雑誌が、初めて書店に並んだ時を思い出しました。
 貴重な経験をさせていただいて嬉しいのですが。
 「あー、今期の予算余るから、上期中に、なんか出して」
 という指示は止めていただきたい。普通、間に合わないから。そんなの。

モバイルバージョンを終了