先日、日が落ちてからも気温が下がらなかったので、夜のオープンクルーズ。
知った道を流していると、前方にイエローのS2000が! しかも、オープン!(珍しいことに、この日は4台ほどS2000を目撃) ひゃっほー! とばかりに、一緒に走りました。もともと珍しい車なのに、更にオープンで、なおかつ2台続いていたせいか、信号待ちの所で振り返る歩行者も多かったです。
冬に幌あけて走ってるバカがいるよー、と思ってるだけかもしれませんが。
2車線になる道で横に並ぶと、手を挙げて「どもっ」と挨拶。レア車に乗ってると、たまにこういうのありますよね。相手のS2000は直進、私は右折だったのですが、そこで「どうですか? 少し時間ありますか?」と声を掛けられました。流すのかな! うわー、楽しそう!
と、思ったのですが、少し急いで帰らなければならない用事があった(登校しなくちゃイケナイだけだったんですが)ので、「申し訳ない〜!」と頭を下げ、別れました。
でも、短い距離でしたが、並んで走るのも楽しいなぁと思った千歳でございました。
S2000乗ってて良かったなー。