FreeHOUSE 千歳忍BLOG

パンツ難民

 洗濯物が溜まり始めました。
 最近は、干す→干したまま必要なものを収穫→着る→洗う→干す、というとっても無精なローテーションが確立されてしまっていて、甚だ恥ずかしいのですが、平日に洗濯したり、たたんだりする時間が取れないので仕方ありません。
 しかし、衣類は、いつかダメになってしまうのです。
 上記のようなヘビーローテーションを掛けたため、負荷の掛かったパンツを処分したところ、1週間回すのがギリギリになってきました。
 あと1枚欠員が出たらと思うと、恐ろしくてシゴトも手に付きません。
 仕事中に、コンビニでパンツを買おうものなら「あら、やだ、あの人。仕事中に(あらららら)なのかしら。ぶふっ」って思われちゃうかもしれません。レジでお釣りを貰うときに、とっても「汚いものを見る目」で見られちゃうかもしれません。慈悲深い人なら「哀れみの目」で見るかもしれません。
 ああ、なんと恐ろしい!
 っていうか、こんな文章書いてる間に、買いに行けと。

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