VirtualServerR2がフリーになったので、やっぱり仮想マシンフェア(脳内)だよなー、と1人盛り上がった夜でした。
インストーラー立ち上げて、ちょっとカスタムメニューを見ていたら、なんだか、作りがマイクロソフトチック。本能が「コレは面倒そうだ」と言っています。
やっぱり使い慣れたVMWareの方がイイということで、早速評価版をダウンロード。動作と言い、作りと言い、やっぱりVMWareの方が洗練されてるよなー、と思いつつインストール。と思ったら、登録したのに、評価版ライセンスキーが送られてこない！ んじゃー！ ゴラー！
VMWareで評価版中に仮想マシンを作成。ある程度環境を整えたら、フリーのVMWarePlayerを使おうという魂胆。
と言うわけで、この仮想マシンフェア(脳内)のタメに、メモリを大奮発。1GBのPC3200を2枚調達して、都合3GBのマシンが完成。そんじょそこらのサーバーよりリッチなマシンだなー。おい。(4GBにすると色々メモリマップの調整が大変そうなので諦めた)
1GBのメモリを割り当てた仮想マシンを2台同時に駆動できるよ、ひゃっほー！