FreeHOUSE 千歳忍BLOG

胃に穴が開く

 と言うわけで、土日ゆっくりと休んだため(金曜の研修もあって)仕事が山積みです。
 午後イチで仮納品に行かなくては行けないのですが、朝の段階で資料が出来上がってない。だいたい、プログラムも中途半端。テストデータも残ったまま。必要なダミーデータも若干怪しい、という状態。ヤバイ。これ、何とか間に合わせないと、首くくることになる。
 大慌てでチェック→修正→資料作成に入っていたんですが、こう言うときほど別の仕事の電話が多いもので。
 「あー、千歳君? すまないねぇ。ウチの社の都合で、ホームページのアソコと、ソコ、直しておいて欲しいんだよね。うん。ちょっと審査機関の都合もあって、今日中にお願いね!」
「どもー。お世話になります〜。ここの××の仕様なんですけど、△△にして貰えませんかねぇ? 調整費用の範囲内で!」
「すいません〜。先日設定していただいたサーバーのメールの件なんですが。どうも、上手く設定が…」
 ひーっ! ひーっ!
 神経がピリピリしていたせいか、今朝方、メールの着信音で起きてしまい。結局眠れなかったりで、超寝不足。目の前が霞んでいく様を、久しぶりに体感しました。
 まぁ、何とか条件付きで仮納品を終わらせ、午後には電話で頂いた内容をフォローし、一日の業務を終了。なんだかよく分からないけど、口の中が鉄の味。あああああ。

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