意外に安い? ボリュームライセンスでWindows 7を導入する (PC Watch)
今回はこれで行こうかと思案中です。
1)パッケージ発売前から正式なWindows7が使用できる。
2)思ったほど高くない。メリットもある。
3)32ビット→64ビットの移行があるはず。
4)仮想OSにもライセンスが摘要される。
Windows 7 Ultimateは恐らくで40,000円弱程度。DSP版でも25,000円程度のハズ。ボリュームライセンス+SAで34,000円程度と考えると、正規品(32/64ビット同梱)より5〜6,000円安く、DSP版(32/64ビットいずれか)より9,000円ほど高い。でも、64ビット移行時に買い直すことを思えば相当に安い。
VMを動かすときも、ライセンスをあまり気にすることなく運用できるのはメリット。
DNLAなどで音楽や動画を共有するなら、丸ごとWindows7化した方が楽。そう考えると、DSPにプラス10,000円弱というのはありかなぁ…。
(SAをつけておくと、OSのハードの入れ替えやOSの移動に関して神経質にならなくて住むのもメリット。DSPだと、セットで買ったハードウェアのセットされたマシンにインストールしなければならないから)
今月は車の保険を支払ってカツカツだから、買うとしたら来月なんだけどねぇ。