PCでBlu-Rayを見ることがあるので、やむを得ず購入。古いPowerDVDは持ってるんですが、今回のアップグレードパスがないために、新規購入です。
(しかし、ここのはPowerDVD 10 Mark II Ultra 3Dとか、PowerDVD 10 ULTRA 3Dだったり、Deluxeだったり、Deluxe Mark IIだったり、Standardだったり。売り物のレベル感が、本当に分かりにくいな！)
今だと20%OFFキャンペーンやってるので、PowerDVD 10 ULTRA 3Dの場合11,800円が9,440円で買えます。
所が、ちょいとUS Englishを選んで、向こうのストアで買うと、99.95ドルが割引きで84.95ドルですよ(フィリップスのクーポンは、この際無視)。カードの為替がいつ付けかにもよりますが、82円と計算しても6,965円で買えます。JCBも使えるよ！ 円高ってすごいな！
実際、バイナリは同一でインターナショナル対応ですし、パッチはUSサイトの方が早いので、日本語版を買う意味が分かりません。
それにしても、DVD(Blu-ray)再生ソフトも、余程のパラダイムがないと買う気にならない商品ですね。Windows7からは、普通にMediaPlayerでDVD再生できちゃうし。重くて、妙なデータ(見たデータの口コミとか)を拾ってきたり。そんな機能はいらん！
でも、なんで使っているかというと、PageUp/PageDownキーで30秒スキップが出来るから、という理由だけかもしれません。マウスでスライダー操作して、キッチリ早送りなんてできねーよ！ PCでの超解像とか、正直あってもなくても一緒なので、特に要らないです。低負荷で、プレイヤー自体が軽く、サクサク再生できて、安定しているプレイヤーが欲しいです。