妖精帝國（ようせいていこく）は、ランティス所属の日本のヘヴィメタル音楽ユニット。(Wikipediaより)
だそうです。ヘヴィメタル… なのか…？
式典=ライブって事です。
新木場のStudio Coastという巨大なライブハウスでした。観客2000人規模のライブなんて滅多にないから、その壮絶さにドキドキでした。
熱狂的なファンが多いバンドですが、ライブを見てそれがよく分かりました。本当に統制が取れていて、一糸乱れぬとはこのことか！ というぐらいの動きの統一感。これがまた、俯瞰して見れるポジションからだったので、すごさが良く伝わってきました。
あ、開演前のBGMにJunksystem.のFLAME流れてました。うひゃひゃ。
3時間、あのテンションで演奏し続けたり、歌い続けたり。ただただ、すごいなぁと思うばかり。すごいエネルギーをもらった気がしました。
日常の中にある非日常って大事だなと思いました。旅行したり、美味しい物食べに行ったり、ライブとか、バーベキューとか。ほんの少しの非日常。それがあるから、日常を粛々と続けていけるんだと思いました。
いろいろ書きたいことがあるんだけど、書いていいのか分からないゼ！ 2階席をいじりすぎだぜ！