ふじのくにCYCLE FES. 2011 in 新東名でした!
26-27の2日間開催で、我々は、27日のサイクリングに参加してきました(26日はロードレース)。
前日にレンタカーを借りて、夜中に出発。6時頃に着く予定でしたが、機材の積み込みなど案の定遅れての到着。
実は、運営より「おまえら、到着が遅れたら、スタートさせないからね! 駐車場は0時からオープンさせるから、早く来いや!(超絶意訳)」と、寸前になって事務局から酷いメールが届きました。まぁ、この手のイベント。閉鎖された空間に7000台集まるというんですから、どちらかというと、運営がしっかりしてないとスムーズに行くわけがありません。
駐車(新東名の本線上)は、わりと流れに乗って簡単にできたのですが、その後の受付がぐだぐだ。
「あ、出発時間が変更になってまーす!」
見てみると、予定よりも1時間半ほどずれ込んでおりました…。

3分間隔で300人ずつ出発なんて、やっぱり無理っすわ! なにあのメール。超むかつくんですけど!
さてはて、パーキングエリアに出店されている屋台を楽しんだりしながら時間を潰し、なんとか出発。沼津から、新静岡ICを目指します。
従来の東名高速よりもかなり内陸側を走ります(津波や地震対策)ので、富士山が凄く大きく見えます。南側はどうしても雪がまばらで残念ですが、形は凄くきれいに見えました。
道路は、白線まで引かれ完璧に仕上がっている部分、基本的な舗装は終わっているものの表面の高機能舗装待ちの部分など、工区によってまだまだ差がある感じでした。しかし、この走行抵抗の無さはすごい! 2%未満(100m進んで2m未満)の下りで、ペダルを一切踏むこと無く自転車は35km/hも出るような場所もありました。
途中、現役の東名高速と繋がる部分があります。しかし、標識はどっちも名古屋。迷いそうです。東名と新東名を行ったり来たりしたら、距離で変わってくる高速道路の料金はどうなるんでしょうね。
そして、帰りの電光掲示板にはいろいろなメッセージが表示されてました。遊びすぎだろ。
協賛各企業のサポートカーや、回収の車が走ってました。走れなくなったりした人は、車で回収されていきます。
スタートが遅くなったのに、終了時間は変わらないため、あんまりのんびりとサイクリングしている暇がありません。困ったものです。
そして、最後に参加証のメダルを貰いました。わーい。往復で89km。駐車場からスタート地点まで5km前後だったので、コミコミ100km程度走りました。景色を見ながらサイクリングということで、スピードは20km/h弱。途中で挑戦した最高速チャレンジは55.8km/hでした。
最後の下りから上りになる地点で、ラストスパート。下りを45km/h、上りを30km/hで走ると、集団という集団をブチ抜き。あー、楽しかった~ そして、思ったこと。すごい本格的な装備をしてても、高価そうな自転車に乗っていても、遅いヤツはたくさんいる! ママチャリで、この距離をズバズバ走っている女子もいましたよ。そういう人こそ本当にすごい!
帰りは、東名高速の謎の事故渋滞で、レンタカーの返却時間に間に合わないなど、いろいろ有りましたが、全員完走。怪我も無く楽しんで走り、パンクや機材トラブルも無く、一生に一度のいい経験ができました。高かったけど、行けて良かったと思います。
エイドステーションの食べ物は完売状態。唯一ミカンを一つ頂けただけですけど、楽しかったです(根に持ってる)。
最後に、気に入った一枚。