FreeHOUSE 千歳忍BLOG

駄目だこりゃ…

 とあるシステムの担当が変わりました。
 名刺交換したときに感じる「ああ、ダメな担当だ…」という直感。これに、嘘偽りはありませんでした。
 ・サーバーのメンテナンスに来たのに、アカウント情報を忘れ、ログイン出来ない。
 ・サーバーのファイルを取り出すのに「USBメモリを貸してくれ」と言う。
 ・USBメモリに保存したファイルを「本社に送っておいて下さい」という。
 ・当該サーバーのweb画面を確認するのに、「このPCは、前からこのサイトが表示できないんですよね」とのたまう。分かってるなら、直すか別のPCもってこい。
 ・メンテナンスの時に、メンテナンスチェックシートを忘れてくる。
 ・メンテナンス終了後の確認も、同じPCなのでチェックできないので、クライアントに代行してもらう(クライアントはムッとしてる)。
 ・トラブルの内容を把握していなくて、クライアントに半分間違えた報告書をあげてしまう(そして突っ込まれる)。
 ・「もう、報告書書いて下さい」と私に言ってくる。
 たまたまメディアを忘れてしまったり、急にPCの調子が悪くなったり。そんなことなら喜んで貸すんです。この人は、違うんですよ。とりあえず「行け」と言われたから「来ました」みたいな感じ。メンテナンスにきて「前々から繋がらないんですよ」って分かってるPC持ってくるヤツが居るか!
 車が故障してJAF呼んだら、修理道具壊れたまま来るようなものですよ。
 「馬鹿にしてんのか!」
 疲れたし、雪降ってきたし。今日は、早めに帰って、酒飲んで寝ます。おやすみなさい。

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