肉が食いたい、と言うのでステーキ丼を作ることに。
庶民の味方、西友に寄ると、100g150円ぐらいでアメリカ産肩ロース肉が買えちゃうんですよ。そしてなによりも、比較的分厚い肉が買えるって事です。
薄いステーキに存在する価値無し!
1枚400gに達する、厚さ1.5cmほどの肉をゲット。これで600円っていうんですからヤバい。ウォルマートの購買力パネっすわ。
ステーキの焼き方
・肉は室温に戻す
・塩、胡椒を振っておく。
・フライパンに牛脂を溶かす。
・強火で1分、中火で1分焼く。ひっくり返して、強火で1分、中火で1分(厚さで加減)
・アルミホイルに包み、焼いた時間(この場合4分)寝かせる。
・皿に盛って食べる。
レアなのに、中心まで温かいステーキの出来上がり(TVでやってた方法)。
この方法だと、肉を切っても肉汁があふれ出ないので、食べたときに味が濃いです。
ご飯の上に海苔を敷いて、カットしたお肉を乗っけて、大根下ろしソースを掛けて頂きました。ソースは、水分を切って、めんつゆとポン酢でサッパリ味です。フライパンに残った肉汁と炒めて、すこし辛みを飛ばした物と、素のままの酸っぱい物と2種類用意。はぁ、幸せです。
そして、この日は、豚の冷しゃぶに、焼き鳥を追加。そう、牛豚鶏の肉の一大イベントだったのです。
予は満足じゃ。