予約した人は自動的にダウンロードされて、ファイルが溜まるとアップグレード出来るようになるそうです。
そんなの待ちきれないので、Windows10のサイトからダウンローダーを落として、ISOをダウンロードしました。NECのLavie Z用なので64ビットのHomeエディションを選びます。
出張用のPCなので、OSとOfficeが入っているぐらいで、他はほとんど手が加わっていません。Windows8.1Updateですし、何も恐い物はありません。DVDから起動すると必要なファイルをコピーして、数回再移動を繰り返したら完了です。
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メインPCもWindows8.1Update(こちらはPro版)。ボリュームライセンス版ですが、クリーンインストールで無い限りキーの入力は不要なようなので大丈夫そうです。「互換性がないよ!」と言われているアプリ(DTCP-IP関連)→(多分鍵が変わっちゃうからかな?)をアンインストールしてから、Windows10のダウンローダーをセット。こちらはそのまま上書きインストール。
再起動すると、メインで使っているディスプレイには何も表れません。サブディスプレイにウィザードが表示されています。恐らくディスプレイドライバ(NVIDIA GeForce GTX 460)が合わなかったので、OSの標準ドライバになってしまったんですね。
このPCは、普段Bluetoothでキーボードとマウスを繋いでいるので、こういう時は躓きます。慌ててジャンク屋で買ってきたUSBキーボードを繋ぎます。
しかし、ログイン出来ない。
なんと、このキーボード「Num Lock」が外れない。Caps LockもScroll LockもON/OFF出来るのに、Num Lockだけが頑なに動かない。パスワードにこの辺が干渉する文字を使っているので、キーボードだけではログイン出来ない事になります。何が悪いんだ、これー。
慌ててUSBのマウスをつなぎ、スクリーンキーボードを出しますが、ログイン画面では使いにくい事この上ない… なんで文字入力部分を覆い隠すんだ!(8.1Updateではそんなことはありません)
なんとかログインしたので、ディスプレイとBluetooth周りをなんとかしなければなりません。コンパネのアプリの一覧から古いドライバを削除しようとすると、なぜかNG。Webからディスプレイドライバの最新版をダウンロードしてセットアップするも、こちらもNG。ホワーイ!
電源ボタンを押して(ACPI)シャットダウン。そして再起動。すると、映っていたはずのサブディスプレイがブラックアウト。うーん。とりあえず放置。
しばらくしてメインディスプレイを点けると、正しい解像度でこちらに映ってました。元々の設定はこちらの「メインディスプレイにのみ表示」なので、正しい設定が引き継がれた事になります(ちょっと驚いたけど)。
(最近のグラフィックカードなら、恐らく外部出力でもBIOSの画面から表示してくれるでしょうから、こんな事にはならないと思いますが…)
その時点で、Bluetooth機器のペアリングも復帰。恐らく、裏でWindowsUpdateが動き、ドライバを更新しててくれたんでしょうね(だから、ドライバの削除や更新がNGだった)。
その後は、特に問題ナシ。デバイスマネージャを見ても困ったところはナシ。互換性で指摘されたアプリを再インストールして、これも動作に問題ナシ!
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強いて言うならばCドライブの直下にある$WINDOWS.~BTフォルダ(OSセットアップ)が3.6GBぐらい有るんですが、アップグレードが終わっても消せないと言うところでしょうか。急ぎじゃないので、そのうち方法を考えて消しますけど。
容量うんぬんじゃなくて、ルートにそんなフォルダがあることが気持ち悪いですから。
プリインストールアプリを消そうとしたら、コンパネのアプリの一覧に飛ばされるものの、そこには該当するエントリが見当たらないとか。
ファイルの関連づけが変えられていて、一通り戻すのが面倒とか。
フォントが細くなって、少し見づらいとか。
ぱっと気になったのはそれぐらいですかねぇ。Windows8.1よりも機敏な感じもしますし。メモリ管理ももう少し頭が良くなっているような気もします。
ただ、今回は、Windows8.1からのアップデートだったので違和感が少ないですが、Windows7からの人はいろいろ大変な気がします。私も、仕事PCはWindows7なので、これはアップデートに躊躇します。きっと、やるならクリーンインストールすると思いますです、はい。