先月受けたフォトマスター検定。事務局から合格証が届きました。
ぐぐれば分かりますが、カードがしょっぱい…。
ま、これに合格したから、なにができるというわけでもないのですが、受験したものに受かるというのは嬉しいものです。
3級、2級、準1級、1級とあり、今回は準1級、1級の2級を受験しました。
自己採点では、準1級が70%。1級が75%正解と、なぜか難しいはずの1級の方が点数が良かったです。一応70%以上で合格とのこと。
この1級。全国で1000人ほど受けて、合格率が22%程。200人チョイしかパスできないんですね。そんなに難しい問題とは思えなかったけど…。
この1級。高度な知識と技法をもつ証明になるんですが、写真の巧さとはなんの関係もないところがイイですね！ 能書き垂れるだけなら、誰だって出来る！ そういうことなのでしょうか。
この上のクラスはエキスパート(EX)になり、コンクールでの入賞歴や、個展の開催の証明が必要になります。そして写真の提出とか、活動の実績が問われるものになります。正直、まともに活動してない私には無理なレベル。うん、諦めよう！