ジブリ作品の中で、珍しく「好き」と言える作品です(後はナウシカぐらい)。
 本放送時に気に入って、文庫を買ったり。レンタルビデオをダビングして何度も見たり。懐かしい青春時代の1作品です。丁寧な男女の描写が印象に残る、素敵な作品です。
 久しぶりにTV放送だったので見てしまいましが、画質はしょうがないにしても、音質が酷すぎるだろ-! とグチグチ言いそうになってしまいました。その後のゲド戦記は、さすが最近の録音。びっくりするぐらい高音質でした(役者さんのレベルはアレですが)。
 原作の氷室さん。コバルト文庫の看板作家さんで、「ざ・ちぇんじ!」「なんて素敵にジャパネスク」なんかはかなり有名。文体が綺麗でスッキリしていて、とても読みやすく、少女文庫の作家さんで一番好きだったんです。
 2008年に肺がんで亡くなってたんですね。知らなかった。51歳。若すぎやしませんかねぇ。

1件のコメント

  1. 「ざ・ちぇんじ!」「なんて素敵にジャパネスク」って言うと、山内直実さんの絵が思い浮かぶ・・・。
    あ、私、亡くなった日に訃報日記を書いてます。
    (同じ日に、野田昌宏大元帥も亡くなっています。)
    誕生日おめでとうでしたー。

    ちゃがま
  2. ▼ちゃがまさん
     ああ、あのイラストもよかったですねぇ~。懐かしい。
     ちょっと日記を見に行こう~。
     あざっしたー!

    千歳
  3. ジブリファンからすると「海がきこえる」は「駄作」なのでそうです。独特の世界感があってこそのジブリ作品なのだそうで…。
    そんな私ですが…この作品自体は嫌いではありませんが、微妙に煮え切らない感が残るのは、気のせいでしょうか?その点では「ゲド戦記」は、ある意味、ジブリらしい作品ではあるんですが。
    ちなみに、私が好きなジブリ作品は「ラピュタ>もののけ姫>トロロ」ですかね?
    ここ最近のジブリ作品は、声優のキャスティングが気に入らなくて、少し不満です。
    後遅くなったけど、誕生日オメ!(ぉぃ

    million_cotton
  4. ジブリは殆ど見ない派ですw
    まぁ、ナウシカやラピュタは公開当時見たし、今も惰性で見ますが(汗)
    プロの声優起用が無くなってから顕著ですし、世界観がもやっとしてからなおさらみたいな。
    たぶん、一番影響を受けたのはパト劇場版2のライナーノーツで、派手な演出があっても死を表に出さないパトと、ラピュタで当時意識していなかったわらわらと人が落ちていくシーン(「ゴミの様だ」の部分ね)の対比が書かれていたのが深いなと思ってから。
    作り手の個性に自分が合うか合わないかですけれどね。

    ちょろ
  5. ▼million_cottonさん
     この作品が大好きって人も多いですし、ジブリっぽくないと言えば確かにそうとも言えます。実験作品ですしね。
     煮え切らないのは、実際の物語は大学生編があるからで、尺の関係で高校生編を映像化したからだとおもいます。
    ▼ちょろさん
     まぁ、好き嫌いの範疇は、奥が深いですな。 

    千歳

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