昭和41年(1966年)
JASRAC No.000-0265-8
作詞:岩谷時子
作曲:弾  厚作
歌唱:加山雄三
MIDI制作・編曲:滝野細道



【Part 1】
たったひとりの日暮れに 見あげる空の星くず
僕と君のふたつの愛が 風にふるえて光っているぜ
君と別れたあの夜 思い出させる星ぞら
君の星はあんなに蒼く どうして今宵はうるんでいるの

【Part 2】
風よ伝えてよあの娘に 遠くはなれていようと
僕の想いは変わらない どうぞ泣かないで
  *
たったひとりの日暮れに 見あげる空の星くず
僕と君のふたつの愛が 風にふるえて光っているぜ

(【Part 1】の部分 フルート間奏)

【Part 3】
風よ伝えてよあの娘に 遠くはなれていようと
僕の想いは変わらない どうぞ泣かないで
  *
たったひとりの日暮れに 見あげる空の星くず
僕と君のふたつの愛が 風にふるえて光っているぜ
・・・光ってる


童謡・唱歌  懐かしのメロディー 八洲秀章&抒情歌 昭和戦前の流行歌・新民謡 昭和戦後の歌謡曲・演歌
*2009/FEB/12