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なつかしの時計台 |
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作詞:丘十四夫(丘灯至夫)(C) 歌唱:藤山一郎
作曲:八洲秀章(C) MIDI制作:滝野細道
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(一)
はるばると雲がゆく
牧場の果てに 山羊が鳴く
想い出の あの歌声よ
ひと---り〜日暮--れ-に(*1)
たたずめば あゝ
丘に真っ白の 花が散る |
(三)
はるばると消えてゆく
ひずめの響き 馬車がゆく
夢がゆく あの日の夢が
つら---い〜涙-も
よろこびも あゝ
みんな知ってる 風がふく |
(二)
学舎(まなびや)は美しき
エルムの並木 涙して
君とみた ハイネの詩集
いつ---も〜しみ--じ-み
仰ぎみた あゝ
幼なじみの 時計台 |
(*1)♪ひとり日暮れに♪ は4小節にわたり
ひとーーーーり〜〜〜ひぐーーれーに〜〜
と歌います
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*2012/JAN/27 |
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