昭和12年(1937年)JASRAC No.010-0064-1 |
うちの女房にゃ髭がある |
作詩:星野貞志(サトウ・ハチロー)(C) 作曲:古賀政男(C)
歌唱:杉狂児/美ち奴(美) MIDI制作:滝野細道
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(一) 何か云おうと 思っても 女房にゃ何だか 云えません そこでついつい うそをいう
(美)なんですあなた いや 別に 僕は その あの パピプペパピプペ パピプペポ うちの女房にゃ 髭がある
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(二) 朝の出がけの あいさつも 格子をあけての 只今も 何だかビクビク 気がひける
(美)なんですあなた いや 別に 僕は その あの パピプペパピプペ パピプペポ
うちの女房にゃ 髭がある
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(三) 姿やさしく 美しく どこがこわいか わからない ここかあそこか わからない
(美)なんですあなた いや 別に 僕は その あの パピプペパピプペ パピプペポ うちの女房にゃ 髭がある
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(四)
地震 雷 火事 おやじ
そいつは昔の ことですよ
今じゃ 女房が 苦手だね
(美)なんですあなた
いや 別に 僕は その あの
パピプペパピプペ パピプペポ
うちの女房にゃ 髭がある
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2008/MAY/03
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