月見草の一日 |
月見草(原種)の蕾から萎れるまでの一日 All Photoes taken by Hosomichi Takino© |
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夜明けに蕾が膨らみ開花準備 | 6時頃蕾が割れて花弁が覗く |
8時頃蕾の片側が全部割れる | 9時頃花弁が盛り上る |
12時頃花弁が離れかかる | 14時頃1枚の花弁が開く |
15時頃花弁全部が開花に向け緩む | 13時頃、別の月見草(雨天で開花早い) |
15時頃、別の月見草(雨天で早め) | 17時頃、雨天のため早くほぼ開花 |
17時過ぎ、別の月見草全開花 | 18時(夕刻)頃全て開花 |
18〜20時頃暗闇の中でも咲き続け | 20〜23時頃薄いピンクで閉じかかる |
23〜01時萎(しぼ)み始め | 01〜03時頃、濃いピンクで萎(しお)れる |
03〜05時頃、完全に咲き終わり | 05〜06頃まる1日の開花終了 |
06時頃の残骸と新しい蕾 | 06時頃の残骸と新しい蕾 |
「童謡・月見草の花」作詞:山川清、作曲:山本雅之、歌:土居裕子はこちら
通常「月見草」といわれる「オオマツヨイグサ」です
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花弁の色・形体を除き同種の「ヒルザキツキミソウ」です
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