先日、Amazonでザル(裏ごし用)を買った時に、一緒に頼んで置いた網カゴ。中が数段に分かれていて、干物を作るのに最適なやつです。ま、もともとは、ベーコンの肉を乾燥させるために買いました。700円程です。
しかし、干せるなら肉でも魚でも一緒だろう! というわけで、手間の掛からない魚から始めることにしました。
だって、魚は、もう開かれた状態で売ってるし。塩に漬ける時間も、いいとこ2時間だし。超らくちん。朝に準備すれば、夕飯に。夜作れば、朝食に間に合う簡便さ。完璧です。
鯵はスタンダードすぎるので、今回は、鮭の切り身。鯖の2枚おろし。
では、早速調理開始。
もう、塩水は完全に目分量です。ググりもしない。
魚なんて海で泳いでるんだから、海水と同じぐらいでいいだろ! 1Lの水に40gほどの塩を溶かします(ベーコンの時は、150g~200gぐらい入れます)。少し生臭いとイヤなので、生姜を少し、コショウを少しだけ入れ、まずは鯖(身がデカイ)を入れます。30分ほどしたら鮭の切り身を追加して、更に30分ほど塩水に浸けます。
本来の塩水(ソミュール液)は、長年にわたって使い続けて、乳酸発酵とかして、それがいい味に繋がると思うんです。家庭の場合、3%塩水じゃ腐敗しちゃうので、維持が難しいです。諦めて、使い捨てにします。
かごに入れて、外の物干し竿に吊して終了。
朝、中身を見てみると、とてもみずみずしいお魚に変身してました(なので、もう少し干してもいいかも)。気温低め、曇りで湿度高め、風は少なめ、という乾燥に一番不向きな夜でしたが、許容範囲内だと思います。
「あー、美味い鯵の開きくいてー!」と思ったら、次の日には出来たての干物が食べられる幸せ。プライスレスです。
▼million_cottonさん
さすらいの自作人です!