JR 036-2851-5
さらば青春
(昭和11年)
作詞:佐藤惣之助
作曲:古賀政男
歌唱:藤山一郎
制作:滝野細道
(一)
愛と希望に 身は傷つきて
帰る故郷の 山のかげ
落ちる夕日よ なぜ赤い
さらば青春 雲はゆく
(二)
燃える心も 涙も捨てりゃ
影は巷に 散るやなぎ
若い生命よ どこへ行く
さらば青春 雲はゆく
(1コーラス分間奏)
(三)
鉄をかためて 鎖でしめて
愛のかばねを 越えて行く
男涙よ なぜ熱い
さらば青春 雲はゆく
*
08/5/5
浜昼顔
この「さらば青春」は昭和49年に寺山修司作詞、五木ひろし歌で「
浜昼顔
」としてリリースされたものの原曲と言われているものです。作曲は同じ古賀政男なので問題ありませんが、曲は最後の部分が違うだけです。歌詞は全く違いますが、恋を捨てて青年が新しい旅にでるというモチーフは同じです。リメーク曲は沢山ありますが、曽根幸明の「
夢は夜ひらく
」などは何回もリメークされそれがヒットしていなす。
尚、佐伯孝夫作詞、加藤しのぶ作曲、藤山一郎唄による、同名の「さらば青春」(昭和9年)という歌があります。