うひゃぁー。涼しい! 快適! ステキ! これぞ人類の英知の結晶! 文明の利器! 生き返る! と言うわけで、わが家にようやくエアコンが入りました。
引っ越ししてからというもの、窓全開にして、自然の風だけで何とか凌いでいたのですが…。寝苦しいこと寝苦しいこと。東京の夏ってヤツは、本当に不快指数が高いです。昼間35度、湿度80%。夜、気温32度、湿度85%。寝れるかー!!!!
今回導入したのは東芝の大清快。デュアルコンプレッサーで、最小運転時45wという燃費の良さが決め手でした。だって、扇風機と変わらない消費電力じゃないですか!
あと、快適温度をどれだけキープできるかもポイントでした。激安のエアコンだと、温度設定が難しくて…。熱い→スイッチが入る→寒い→スイッチが切れる→繰り返し。という温度差が激しいんですよね。ちょっといい機種になると、こういった温度差がほとんど無くなるので、寝るときの快適度が段違いなんですよ。
あと、消費電力が見えるのは、なかなか心臓に悪いです。省エネしたくなります。リビングのエアコンが、ずーっと「1.4kw」とか出てると、あまりの電気の使いすぎにドキドキします。設定温度がどんどん上がって、快適な温度のギリギリを知ることが出来ました(笑)
しかし、日曜日の朝8時に電話が掛かってきて、8時半からの設置はきつかった。眠かった。
いっその事、家具の配置を極端にして忍者屋敷的なお部屋にしてみるというのは?
(お客さん、迷惑千万…笑)
新築なのにLANや光配線を使ってないのは、その配線を引っ張り込むと、建物の構造(ある意味基礎かな?)を大きく変える必要があり、経費(というか費用対効果?)的に厳しくなるからだとも思われます。
価格とのバランスを考慮した結果だと思いますが、首都圏内のマンションだから、LAN配線くらいは基本装備されて欲しい、という気持ちは、分からないでも無いですね。
▼million_cottonさん
忍者屋敷! いいかも!
光ファイバーが通る配管は、折れ角の関係で電話線より面倒なのは分かります。でも、住む人のこの先10年、20年を考えたら、普通設計に折り込みますよね~。
ここら辺、営業さんが詳しくないこともあって、「大丈夫です!」と言われても、全然駄目なことが多いです(笑)。いや、笑えない。
ぶっちゃけ熱中症とか危険な人です。
ウチの色々用BSD1機落としてメインは仕事以外は倍変でクロックダウン&降圧にCnQ。(既にCnQ等はやってたんですが間に合わず。)それでもトタン屋根はダメだね。鏡面にしたい・・・
ファイルサーバーはずいぶん前に部屋から追い出して小窓にリア向けてパッシブダクト状態。
日本の旧来の家屋ってのはやっぱり自然と共にってのがあったんだなと痛感します。
そんなわけで水ため込んでる部屋です。
意識的に冷たい物なんかを避けてるので食欲はあるんですがね。もちろん水類は常温ですよ、理想を言えばペリエの様な炭酸硬水系がいいんですけど、高度浄水な普通の水道水でなんとか。
・・・って最初書こうとしたことから離れちゃいました。
▼ちょろさん
屋根の上に植物を張り巡らせて… とかは出来ないんですかねぇ?
スカイツリーや六本木ヒルズ、東京タワーに新宿のビル群あたりから派手に噴霧したらどうなんだろう?
マジでソーラーパネルで起電してペルチェとか、熱飽和で素子がいかれるか発電効率がた落ちだろうけど。
PCの冷却技術をでかくすれば結構いけそうなんだけどなぁ
▼ちょろさん
湿度が(笑)
ペルチェは熱損失も多いので、結果として気温が上がりそうですね(^^;)
冬に降った雪を東京の地下に埋めておけばいいんですよ。夏の生ぬるい水を、豪雪地帯の地下に埋めれば(以下略)