こういうとき、ウチはガス併用で良かったなと思います。
 (住宅選定時に、できるだけオール電化住宅を除外しました。ただし、災害時にもっとも復旧の早いのは電気です)
 停電時、給湯器は動きませんが、ガスコンロでお湯が沸かせます。お湯さえ沸けば、カップ麺が食べられます。まぁ、カセットコンロでもいいというのはありますが…。
 ガスが止まっても、電気があれば電子レンジで調理できますし。
 家庭内でも、できるリスクマネジメントというのはあると思います。
 プロパンガスは、日常使うには価格がネックですが、広域の災害に強いです(津波の際は、爆発したものも合ったようですが)。
 日本の電気は、世界でもまれに見る安定供給ですが、あまり余裕がないのも事実。
 これを機に、より節電に意識できるといいですね。

1件のコメント

  1. なんか手を繋ぐとか解らない事も有るようで…
    うちも事情で光引けないのはあるんだけど、とにかくケーブルでも光でもセットにするのをアホみたいに勧めてきます。
    あぁそう言えば昨日仕事でKDDIのVDSLに電話2台ぶら下げるって話があったんだけど、RJ11にスイッチングハブ繋げて2つのセットボックスルータに分岐させるとか言いやがったんで、いじめておきました。
    もっとも、RJ11って言っても個々の型番言われてもって返ってきましたが…
    毎日被災地の情報に触れない自体がムリだけど、懸命な姿みると懸命に程遠い自分がもう嫌でたまりません。
    だからといって、QBに救済を求めて契約なんかしませんが…

    ちょろ
  2. ▼ちょろさん
     あれは叩かれてましたねぇ < 手を繋ぐ  ま、なんにしても、自分でできる事を粛々と、ですね。 

    千歳

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