夕飯は、いつも行ってるラーメン屋で食べようと思ったんです。
が、まさかの定休日。食べたい日に限ってお店が休みだなんて! この、昨日の夜から、「明日はラーメンを食べるんだ!」という気持ちをどうしてくれる。脳内がラーメンという単語でいっぱいになっているというのに、ラーメンが食べられない悔しさ。そして、ストレス。ウキーッ!です。
というわけで、検索。
京浜東北線、東京最後の砦「赤羽」付近で探すと、十条~赤羽界隈は割とラーメン屋がある様子。当方、自転車であることを考えれば、環七沿いも十分にターゲットになります。
そんな中選んだのは「ラーメン専門店 ゆうひ屋」。JR赤羽駅東口出てすぐの所です。
醤油味は、煮干しが効いた濃厚な味だけど、思ったよりくどくない。ちょっと塩味強め。麺も美味しい。
味噌味は、クリーミーな札幌風という感じ。麺も平打ち縮れ麺と、醤油味とは異なる麺。
両方とも、量は少なめ。飲んだ帰りの締めにはちょうどいいかな。なので、男性なら迷わず中盛りにすべし。
と、2種類を味わったんですが、店内で注文するお客さんの大半は「つけ麺」でした。こっちの方が美味しいのかなぁ!? すごく気になるので、また行こうと思います。
つけ麺だと、一つ離れた「川口駅」の東口すぐにある「102」というところが有名。TETSUののれん分けのお店だそうです。いつも行列です。駅前を通り抜けると、どの時間でも外に行列が出来ているのでビックリです。
携帯からだから確認出来ないけど、たぶんあれか…
カルキ10分の1、硬水なら0mgまでになるんだっけ?
非常用に使えるかなぁと思うけど、不純物抜けちゅうとあんなものとかは美味くないかもなぁ。
▼ちょろさん
そうです。それぐらいになるみたいです。
赤ちゃんのミルク用とかなら、十分に役に立ちそうですね。それ以外だと、絶対量が足りないかも。
ヨウ素とか揮発性のは吸着させるとしてってそんなこと考えるご時勢がなんともね。
どうやら考え込み過ぎらしい…
件の記事を読みましたけど、なんか無理矢理褒めてる感じがしましたね。
それにミネラルが0mgの水って美味しくないんですけどね(体験済み)?
蒸留された水が出てくる口にフィルターを付けてるのは、恐らくそこでカルキを除去しているのでは(カルキは沸騰させるだけで抜けますから)?
だとすると浄水器と同じじゃないかと思います。
私としては3万円も出す価値は無いと思いますよ。
”実験用”なら良いかも(笑)
▼ちょろさん
ヨウ素は、まぁ、放っておいても平気だと思うんですが。セシウムはねぇ。
▼tanさん
ま、切実な人にはいいんじゃないでしょうか。逆浸透膜は個人で維持するのはアレでしょうし。
蒸留したから安心というのは、溶けてる物質の沸点や揮発性も把握してないといけないので、結構ハードルは高そうですね(笑)