先日、タムロンから新レンズが出るという話を書いた矢先に、キャノンから、純正レンズが2本発表になりました。うきゃー! 欲しい! 欲しい過ぎるー!
 1本目は「EF-S17-55mm F2.8 IS USM」タムロンよりも5mm長い55mm! そしてIS(手ぶれ補正)付き。純正ながらも、この大口径で14万3,000円ですよ。APS-Cサイズとは言え、この価格は正直安い。即買う。買わなきゃハドソンだよー!(レンズに関する金銭感覚がおかしい) これ、35mmフルサイズに対応するレンズなら、30万ぐらいするハズ。
 もう一本が「EF85mm F1.2L II USM」。久々の単焦点レンズ。旧世代の物がUSM(超音波モーター)じゃなかったりで、写りには定評があったものの、使い勝手で、さすがに年代を感じるものでした。こちらが23万5,000円。まーまー。

1件のコメント

  1. 私も、ペンタの21mmパンケーキは当然買いますが、開発中の1000万画素の新機種も気になっとります。画素数はどうでもよくて、その他のスペックがね。液晶はデカく。USB は 2.0 に。でもきっとダイヤル類のUIがコンシューマ向けなんだろうなぁ。*istD の直接の後継機はいずこ・・・。

    ちゃがま
  2. NIKONの同スペックレンズAF-S DX Zoom Nikkor ED 17〜55mm F2.8Gは税込 \231,000なので、Canonの新レンズはお買い得と感じてしまいました。量産効果によるスケールメリットのなせる業でしょうか・・・

    ないとう
  3. ▼ちゃがまさん
    ペンタのレンズはいいよねー。1000万画素の中位機種は興味津々
    ▼ないとうさん
     ニコンのレンズもいいですよねー高いけど(w
     今回のキャノンはかなり戦略価格ですね。最近のラインナップで、ニコンに負けてましたから。

    千歳

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