Junksystem.のライブでございました。
 メンバーが福島出身と言うこともあり、雰囲気は「東京で成功したユニットの凱旋ライブ」っぽかったです。友人やら、その家族やらも入り乱れての応援も多くて、嬉しいやら恥ずかしいやら、という感じも見え隠れしました。ライブそのものは、とても楽しそうでした。ワンマンライブをやったときにも似た、不思議な達成感のようなものが、我々応援メンバーにもあったと思います。
 設備が立派なライブハウスでした(外部への音漏れ以外)。JBLの真新しいスピーカーが鎮座しており、それは、最近リニューアルしたライブハウスで見かけるタイプのものでした。防振用のスペーサーもしっかりと挟んであり、ハウリングもない、とても調整された印象を受けました(結構ずさんな「音が出りゃ文句ないだろ」的な所も多いんですよ)。ステージ真下にはウーファーもあり、ジャンルを問わず快適に演奏できるように設計がなされています。ここまで正しく音が出せるところはなかなか無いんじゃないかな?
 私にとって肝心な照明は、やっぱり新しいいいものを使っておりました。可動照明などの派手なものはありませんし、灯数も多くはありませんが、配置が上手で写真を撮っていて楽しかったです。
 ステージがものすごく高くて、壇上をミニスカートで動かれると、こちらがどぎまぎしてしまう面もありましたが、総じてレベルの高いライブでした。
 肝心なJunksystem.。お客さん多かった! ほぼ満員。そして、最前列に陣取る女性陣。なんか、TakeOff7の頃を思い出してしまいました。あれだけリスナー側からパワーが出ていると、ステージもやりやすいだろうなー。いやー、写真取るのは人の隙間を縫うので大変でしたけど、とても良い表情が取れましたよ。心底楽しそうな、それでいて楽しませるんだって言う顔が。自然と笑みが漏れてくる、そんな表情でした。
 本当にお疲れ様でした〜

1件のコメント

  1. おいらの友達にはマーチで
    「ランプついててやばいなぁと思っていたらエンジンが急に力を失って、とっさにニュートラルにして惰性でスタンドに入った」
    とかいう強者も居ますw
    アタシの場合はリザーバタンクを使い切ったと言うよりは、タンクの満の位置から給油口一杯までが多い車だと思います

    omote
  2. 私の友人はスタンドに入ろうと右折待ちをしていたところでエンジンがストップしました。
    見かねたスタンドの人たちが押してくれたそうです(笑)。
    かくいう私も交差点でいきなりエンジンが止まり(ガス欠ではありません)、
    若干下り坂の交差点を惰性で抜けてスタンドに入ったことがあります。
    その時は休日出勤途中だったのですが、帰りに寄ったところエアコンのコンプレッサーのベアリングが潰れていたそうです。
    おかげでその後はエアコン無しで乗っていました(修理に10万以上掛かると言われた)。

    tan
  3. 子供の頃、父の運転する車がガス欠に陥り、スタンドまで家族総出で押した記憶があります。
    皆さんも、結構強者ですねー。

    千歳

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