先日買ったZEN VISIONに入れる曲を増やすため、レンタルCD屋に行ってきました。会員の有効期限が切れてたので、1年振りぐらいだ。うわ、メジャーな音楽聞かなすぎ。
 サザンとか、Kinkiのアルバムにまじって、米米CLUBのベストを発見! うわー、これ聞きたかったんだよねー! と言うわけで、長年のブランクを埋めるため、そして、コストパフォーマンスを優先するためにベスト盤を中心に借りまくり。
 CDDBで曲データ拾ってくると、ベスト盤の1枚目と2枚目で表記が違う事が多い。1枚目が日本語表記で、2枚目がローマ字表記とか。致命的ではないけど、結構困る。普通に聞く分にはイイのだけれどね。最近のオーディオプレイヤーって、アルバム単位とかアーティスト単位でのシャッフルができるから、ちょっと引っかかってくる。検索とかもやりづらい。だから、一生懸命CDDBを渡り歩き、理想のデータを探し出す。
 データの妥当性で行くと、WindowsMediaのDBは安定している気がする。有志がCDDBへ変換するサーバー立ててくれているので、適当にぐぐってくんなまし。
 MP3に変換するときJoint Stereoがあまり好きではないのでStereoにしたつもりが、Force Stereoになってて愕然。PCのスピーカーで聞くと距離があるので気が付かないんだけど、ヘッドフォン(しかも、高分解能のER-6iですよ)で聞くと、左からボーカルが。右からカスカスした音が聞こえてきて、その事実が発覚。
 1泊2日で借りてきたから、再度変換してる時間がないなぁー。どうしようー。

1件のコメント

  1. >CDDB
    私的にはインポートするのにiTunesを使っている関係もありますが、Windows MediaよりiTunesの方がデータもしっかり入っているしマニアックな物まで入っていて好き。WMで出てこないインディーズが何故かは言ってたりどう収集しているのやら・・・これでWinGOGOが使えれば最高なんだがw

    ちょろ
  2. 日本語CDDBも、インディーズ入っていてビックリしました。
    最近は3箇所ぐらいをぐるぐる使い回してます。
    だれか、iTunesのCDDBサーバーへ接続できるワッパー作ってくれないかなぁ!

    千歳

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