六本木のダーツバーで、ハウストーナメントに出てきました。
レーティングを申請したら、なんか、上から三番目ぐらいにエントリーされてて、すごい涙もの。オレ、そんなに上手くないヨ(提出するときに取ったスコアが良すぎたダケ)。
試合は、ダブルスによる501-cri-501のゲーム。ダブルイルミネーショントーナメントでした。友人ら3で参加したのですが、私と友人がチームに。もうひとりの友人が、優勝候補な方をパートナーに試合に臨みました。
んー。初戦×-○-×で負け。敗戦組でも、×-×で負け。瞬殺でした。
んがー。勝てそうで勝てない試合が悔しい! しかも、自分の調子が悪くて、2ndのパートナーに助けてもらってるようじゃダメだよなー。環境変化に弱いことが露呈してしまったので、もうすこし、大会に出て、身体を慣れさせようと思います。
その日はせっかくの応援もあったのに、と思うと、本当に残念。
もう一組の方は、途中敗れて敗戦組に回ったものの、結構勝ち進んでベスト8ぐらいまで行ったのかな? いろいろ思うところはあるようだけど、これはこれでおめでとう!
てか、本当に上手い人たちは、化け物だな、アレ。