今月いっぱいで閉まってしまう、原宿RUIDOでのワンマンライブでした。
 途中、シロコダイルの「誰もいない」という曲がツボにはまり、CD購入♪ こういう、詩で遊ぶ曲、大好きだぁ〜!
 開演時間に行ったら、なんと、入場者多数で長蛇の列が! それに合わせて開演時間を遅らせるなど、凄まじい混雑ぶり。室内の酸素が足りない。そんな中、某グループのメンバーと遭遇(何故伏せる)。うわー、テンション上がる〜!
 志翔ちゃんのボーカルは、相変わらず素晴らしい。ずっとライブしてなかったからどうかと思ってたけど、杞憂だったみたいです。途中煙にやられたのか、長丁場がたたったのか、声がきつくなってきてましたけど、それ以上に楽しそうに歌っているのが印象的でした。
 keyの尾澤さんは、相変わらずカッコイイ。サポートで入ったギターの太一クンも、それに負けじ劣らじの素晴らしい演奏を披露してくれました。
 今回、音響のバランスも良かったし、照明も上手だったなぁ。写真撮影の可否を問い合わせたんだけど、返事がなかったので見送ったのが正解でした。スタッフによるハイビジョン撮影が入ってるし、だいたい場所を確保したり、動くだけの隙間がなかったからね。
 帰りに、ちょっとだけ挨拶してきました。いろんな意味でステージに立つのは大変だなぁ、と実感しました。
 その後、上記の某メンバーより、ちょっとしたサプライズを頂きました〜。わぁ。これ、家宝ですよ! DINO GRANDE UNIONと関係ないところでも大満足なライブでした。