鮭雑炊作りました。ちゃんと鮭を焼いて、身をほぐして、だし汁の中に投入。やっぱりインスタントのものとは違う風味に満足。

1件のコメント

  1. >プロトタイプ
    プロトタイピングのモデルが解らないんだろうね。
    仕様書作っても最後は飾りで使い物にならない事が多々あるんだから。
    >「ああ、きっとこういうのが欲しいんだろうなぁ」って想像できないのかなぁ?
    個人的には使う側とか作業する側の経験不足か経験に活かせてないかですね。
    乱暴な話、ゲームとかでも操作性にイラッとするじゃない?そういうのはとても大切な事だと思うんだよね。
    「遊びと仕事は」なんて言う人もいるけど、少なくともコンピュータって土壌の面では学ぶ事がたくさんあると思う。
    人間の日常を簡便にする為の道具っていう原点を忘れている事が多いね。

    ちょろ
  2. ▼ちょろさん
     基幹系の仕組みならまだしも、一般ユーザーの使うツール(というかマクロ)に仕様書と言われてもねぇ。
     自分がその業務をしたら、どういうI/Fや項目が必要かって、何となく出てくると思うんですよ。食品でも食感やパッケージ、建築でも外観やユーティリティの使いやすさ。どうしたらより良いかって、そういう製造系の根本があると思うんですよね。

    千歳

コメントは受け付けていません。