買ってから、ずっと調子の悪かったDENONのAVアンプ3310が復活しました。
先月に「そろそろ1年の保証期間も切れることだし、サポートに電話すっか」というわけで、サポートセンターに電話したのが、9月の終わり頃。その後すぐにチェックしてくれたのはこの辺で書きました。
現象は掴めないものの、目の前で再現もしないため、「んじゃ、交換しましょう」という事になりました。モデル末期というのもあって(後継のAVR-3311が出てしまった)、なかなか再生産されず、しびれを切らして電話したら「おお、電話を忘れてました」との事。なんてこったい。
先日、ようやく新品と交換になりました。
で、今のところ全く問題なし。やっぱり個体不良だったのでしょうか。今まで点いてた覚えのないランプもしっかり点いてますし(笑)。
ケーブリングなどで出やすい現象だと口を酸っぱく言われましたが、何も言わずに個体交換て、表立ってないけど、なにか設計ミスとかファームのバグとかがあったんじゃないかと邪推してしまいます。
交換して、電源入れて、最低限の設定(CECコントロールをON)して、TVの音がちゃんと出たタイミングで、サポートのおっちゃんは「じゃ!」と退散。こんなに簡単でいいのかと心配になるぐらいでした。ちなみに、完全に無料でした。あひゃー!
さて、スピーカーのセッティングをやり直さないとなぁ。