朝から教習所。
昼は病院に見舞い。
夜は姉宅でPCのメンテ。
一日出ずっぱりでした。
このPCですが…。ビデオカメラで撮った映像をDVDに焼こうとすると、ソフトが止まってしまう…と言う物。サポセンに電話したら、Vistaのサービスパックを当てろとか、あれやこれや言われたけど、全く意味が分からない! と言うことらしいです。
そのPCで、実際に手順を見せてもらうと…。右下の通知領域に、チラチラ現れる「フレッツ・ウイルスクリア」の「危険なサービスdvdwritersvcを停止しました」の文字…。
到着して、わずか2分で原因が分かってしまいました。
というか、NTT東日本のフレッツ・ウイルスクリア! なんだよ、DVD書き込みサービスとかまで止めるってすげぇな! ここまで凶悪な阻害能力とは恐れ入ったぜ!
でまぁ、インストールされたプログラムの一覧を見ていると、ノートンさんも入っている、複数アンチウィルスインストールという非常にありがちなパターン。
せっかくなので、サービスパックを当て、それ以外のWindowsUpdateを行い、フレッツ・ウイルスクリアとノートンをアンインストール。セキュリティなんてMicrosoft Security Essentialsで十分。テンポラリにある無駄なファイルを消して、デフラグをして、メンテナンス完了。
改めてDVDへデータを焼いてみると、無事終了~! よかったー。
フレッツ・ウイルスクリアか、ノートンか知らないけど、svchostで600MBぐらいメモリ食ってるが居なくなっただけでも大きい(スワップしてDVD書き出しに必要な帯域が保てなくなってたのかも)です。
あー、えがったえがった。
警告メッセージを読み上げることもせず自分のPCの目の前に連れて行こうとする輩が多すぎる(げんなり
一歩進んで読み上げるならそのままググって欲しい(願望
▼omoteさん
javaのアップデートを永年放置とか。おいおい、毎回メッセージでてるだろ! と思いません?
すいません
あまりに邪魔が入って思うように仕事が進まないのでついぼやいてしまった
>javaアップデートのお知らせ
→GO
→知らないうちにエラーで沈黙
→再起動後に素知らぬ顔してまたお知らせ
の無限パターンがありますw
どこかでセキュリティソフト切ってアップデートするんですが、あのお知らせ結構うざいっすw
>古いXPパソコン
XP出たての頃に販売されたメーカ物のパソコンはスペックがひどかったですよね
様々個人宅のパソコンを面倒見ましたが
メモリが128MBしかなくて、タダでさえいっぱい入ってるメーカ特製ランチャーからword起動かけると同時に
ブラクラ踏んだみたいにスワップファイルをガリガリ書き出して砂時計のままになるなんてのも有りましたw
つかその対応で某K家電屋でバルクメモリを買おうとしたら保証が出来ないとかと
ふざけた脅しを掛けてIOデータとかバッファローのぼったくり価格(ネット価格の倍以上)の
付いたなんちゃってメーカメモリを売りつけようとしたときに心底ムカつきました
平和主義なので黙ってバルク買いましたけどw
▼omoteさん
ああ、javaコンボありますねぇ
最近のウィルス対策ソフトは越権行為バリバリですよね。ホントもう少し裏に回って静かにしていろと言いたい。
XPも出たときは、そのメモリでギリギリ回ってたんですよね-。
気がつくと、2GBぐらい無いとあっぷあっぷになってしまいましたが。で、メモリを増設すると、案外平気で動いたりするからビックリです。
もっとも、その頃のメモリはDDRでしょうし、今更入手性も悪いですしね-。
メーカー製のメモリって、なんであんなに高いんでしょうね。昔からですけど。
ありゃきっと箱代なんでしょうw
▼omoteさん
(笑)
高っ!!!
そういえば窓ディフェンダーがMS-SQL2000のクライアントセットのセットアップをダマでkillしていて
別のセキュリティソフトのインストールによって無効化されてやっと原因が分かったことが有りましたw
▼omoteさん
もう、セキュリティソフトがない方が、その中平和な気がします!
そんな世の中になるといいですねぇ(遠い目w