Windows10(Build 10565)でBSoD(CRITICAL_STRUCTURE_CORRUPTION)多発の新マシン。
 Memtest86+では、24時間動かして、結局エラーはゼロ。やっぱりWindows自体が怪しい? という結論に至って、Windows8.1に戻す事にしました。
 OSを入れて、最低限のアプリケーションをインストールして、簡単なベンチマーク。しかし、ここまでド安定。まだ、数時間しか起動していないので確定はできませんが、Windows10(Build 10565)との相性が悪かったのかもしれません。
 しかし、久しぶりにWindows8.1を触るとUIのクセが気になりますね。この辺は、やっぱり10の方がよい気がします。
 ストレステストをやっていると、i5-6600でも高負荷時は90度ぐらいまでCPU温度が上がるのです。軽い作業ならリテールのクーラーでもよいと思うのですが、数日ぶっ続けでx264のエンコードをするには、ちょっと怖いです。ですので、結局、CPUクーラーを買う事にしました(買わないつもりで倍率アンロックのKモデルじゃないのを買ったのに!)。
 あと、ようやくマザーボードにUSB3.0のヘッダピンができたので(5年の月日は長い)、3.5インチベイに収まるUSB HUBとカードリーダーも購入。かなり快適になりそうです。
 あ、そのときに、ついでにCPUやメモリの接点は掃除する予定

1件のコメント

  1. ▼omoteさん
     最近は見かけなくなりましたが、青い悪魔ですねー。省略すりゃー言ってもんじゃないとおもいますが… 海外では割とこの略称で通るみたいですよ!

    千歳

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