仕事終わりー。というか、もう帰る! わーん!状態。
何というか、先方さん。脳内に有るイメージがそのままプログラムとしてできてくると思ってるらしい。どうも数値が合わないので聞きにいくと「あー、これは、この科目をどうしてこうして」と言ってくださいます。(>_<)。
だから、そういう条件は最初に箇条書きでいいからくれと言ってるじゃないですか〜 とにこやかに言うと、2〜3追加されたものがちょいと出てくる。またそれを反映していると、またまた数字がおかしくなり、聞きにいくと…。
あ! 無限ループ!
もうやだ。帰る。わーん。
この人、主任なんですけど、平の社員の人にメタメタに怒られてました。
僕も怒りたいです。わーん。
さて、こんなの放っておいて、飲み会に行くぞ〜
脳内でプログラム実行イメージはできるけれど、その完璧なまでの脳内イメージは絶対現実では再現されないのがエンジニアの哀れな実態なのですよ。
で、風呂入ってたり寝ようとしたときにバグへの解が見つかって「明日やろう」と思うと忘れてる・・・
この哀れな主任のフォローをするつもりはありませんが、確かに、頭でイメージしているものを、文章や数字に置き換えるのは、意外と難しいんですよ。で、結果を見るとイメージと違うって感じ…。
最初に、簡単でもいいからフローチャートを書いてくれれば、プログラマーとしてはすごく楽になるんでしょうけどねえ。
▼ちょろさん
いやいや、思ってるのが具現化されると思ってるのは、依頼者の脳内だから!
思ってるだけじゃ伝わらないって!
▼million_cottonさん
何度お願いしても、基になるデータが曖昧なのは勘弁です。
例えば、昨年対比を取るのに、前年の集計方法が今年と違うけど、どこが違うか怪しいとか、そんな感じです。
フローチャート有ったらいいなぁ…。
Visioが(うっざったく)高機能すぎて使えないちょろです。
ん〜依頼者がハルヒなら「いつの間にか」そうなってるんでしょうねぇ
フローチャートみたいで無くても画面遷移っぽいのだけでいいんだけどね。
紙やらに出すと「この繋がりはおかしい」ってなるのに・・・
アナログなら機能とかポストイットをホワイトボードにぺたぺた貼って線引きかなぁ?
自分で何か書くときはXmindだけどね。(正当はマインドマップは逆に自由がきかない)
▼ちょろさん
例えば「こういうのが欲しい」ってあるじゃないですか。で、pptには他社のサンプルイメージが張られているわけです。こんな感じで作ってくれって。
なので、「確認した上」でそれらしいものを作るわけですよ。すると、途中ではそれでいいという癖に出来上がってみると「いやいや、こんな途中経過を出してくれないと話にならない」的な方向に。だって、そんなの要らないって言ったじゃん…。
あまつさえ、これは他社のだから、こうじゃなくて、こういうのが欲しかったとか言い出すし。おいおいおいおい。じゃ、最初からそれ貼るなよ…。
ちょっとグレてきます。
Visual Studioだとダミーインターフェースでプレゼンするんですけどね〜、Web系なんかは面倒でキライ。