土曜は混みそうだったので、振休消化で金曜日に休みを取って、CP+に行ってきました。
レポートは、後日書くとして…
まず有権者の皆様に見せたいのは、Canonの超弩級レンズEF11-24mmF4L USM。
何この前玉の大きさと曲率。
そして、タムロンのSP15-30mmF2.8Di VC USD。
これまたおかしい前玉と曲率。この口径でVCが入っている。すげぇ。
作例見てたら、超広角が欲しくなりました。
さて、最後にPentax渾身のフルサイズ。
なんか、Pentax風と言いつつ、かなりミノルタ臭がするボディに見えます。レンズも拡充するようなので、Pentaxの本気をみたいです。
前玉凄いねぇ・・・。
昔は作れなかった無茶な設計が可能になったと推測。
さて、PENTAX。
デカっ。Webの正面写真では「デカいかな?」程度だったんだけど、
斜めから見ると、Kマウントレンズとの対比で、ボディのデカさが際立ちました。
6×7 を意識したデザインだとは思うんだけど、
ちょっと・・・あまり好きではありません。
まぁ、まだモックでしかないので、これからどうなっていくか、
注目しつつ・・・K-1 も待つのです。
#ところで、K-5の充電器が行方不明中。K10Dのはあるんだが・・・。
▼ちゃがまさん
タムロンも新しい機械入れたって言ってたし、その辺のインフラ(機械や素材)の進化が根底にあるんでしょうね。いい世の中になったものです。
Pentaxは楽しみですね~
今年中(今年度中?)に出すそうなので、それに乗っかってくる新機能にも興味津々です。
Penatxの充電器は、うちには落ちてなかったなぁ…