DiXiM BD Burner 2013のダウンロード版を買っちゃいました。
 デジオンが作ってるDLNA経由でデータをBlu-rayに焼くことができるソフトです。
 元々はPionnerのBlu-rayドライブにバンドルされていたDiXiM BD Burner 2011 for Pionnerを使っていたのです。
 地デジの録画(東芝REGZA Z9000)をPCに逃がせる、ほぼ唯一の希望の光なのです。
 (同じREGZAのHDD/Blu-rayレコーダーならダビングできる)
 TVを買い替えてしまうと、このHDDは新しいTVでは読めないようになっているので、いつかは、中身の吸い出しをしなければなりませんでした。ウチには50インチのTVを2台並べてダビングするような敷地面積はないのです!
 そんな折、PCをWindows8.1にアップデートしました。すると、DiXiM BD Burner 2011 for Pionnerが動かないのです。グギギ。サイトを見ても、8.1には対応しませんときっぱりと書いてあります。
 いろいろ工夫すれば動かせそうな気もしましたが、今後のサポートのことも考えて2013を購入。6000円程度と、それ程高くないですし。
 さくっとコピーできるようになって、万々歳です。
 とりあえす、這い寄れニャル子さんWを逃がしておこうっと。
 Blu-rayのレンタルが普及してくれたら、こんな苦労要らなくなるのになぁ。

1件のコメント

  1. Key Lime Pie から KitKat に変わった時は、ドン引きでした・・・。
    固有商品名とか・・・スポンサー第一主義か?っていう・・・。
    (そういう理由ではないとか言ってましたが・・・。)

    ちゃがま
  2. ▼ちゃがまさん
     驚きましたよねー。
     商品名ですから。世界的な。
     ネスレの売名なのか。開発者の悪のりなのかは分かりませんけど。

    千歳

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