そうそう、高速道路に乗ろうとしたときの話です。
ETCのゲートで不用意に停止寸前までブレーキを掛けた前のクルマ。きっと不慣れなんだろうなーと、そのまま後についていきました。
本線はそれなりに混んでいるものの、走行車線は問題なく合流できるレベル。追い越し車線は、数台走り抜けていきます。
一気に加速して、もう少しで合流。80km/h。100km/hまであげてから〜 と、アクセルをもう一踏みしたところ、前のクルマが突然のブレーキ。赤ランプと同時に、リアが上に上がります。
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わー! ですよ。わー! 殺す気か!
幸い、それなりに距離があったのと、走行車線を見ながら走ってた(当たり前)ので、すぐに右に移って事なきを得ましたが、あれはビックリした。トラップかと思った。ゲートをくぐるときに「危険なニオイのするクルマ」と目星を付けてなかったら、もしかしたかもしれないと、ぞっとします。
高速道路の合流でブレーキは、本当に止めて欲しい…。
▼omoteさん
ETCレーンを通るときに匂いに気づいて良かったですよ。
普通に走ってても危険なくるまって、なんか分かりますよね…
IC等の合流点近くで追い越し車線を走行してくるのもどうかと?
合流してくる車両がいる場合は追い越し車線に逃げたいんですが、後ろから速いのが追い越し車線を走ってくるとそれができなくて怖い思いをすることがあります。