田舎から大量のリンゴが送られてきました。
36玉。
アップルパイなどを焼いたとしても、とても食べきれる量ではなさそうなので、早速リキュールにすることにしました。美味しいウチに漬けた方が、やっぱりリキュールも美味しいですしね。
今回のレシピは
ホワイトリカー … 5.4L(3升)
リンゴ … 3kg
氷砂糖 … 1kg
レモン … 10個
うひゃひゃ。すげー量だなぁ! ホワイトリカー3升ってどういう量だよ!
なので、巨峰リキュールをビンから上げ、貯蔵状態に。桃リキュールも、上げて貯蔵する予定です。じゃないと、ビンが足りないからね。
蜜の濃いとてもフルーティなリンゴなので、きっと美味しいお酒になってくれるはずです。1ヶ月で味見。3ヶ月で飲めると思うから、気になる人は楽しみにね〜
和菓子はローカル色が強いので断定的な事は言えませんが、
新粉(しんこ)、上新粉(じょうしんこ)でググると色々参考になるかも
新粉(しんこ)→「おしんこ」だ! 多分そうだ! なるほど! てうさん、どうもです!
母の実家の田舎では上新粉を練って、細長く丸めて3箇所程つまんで耳を出してひねってから蒸かしたお団子のようなものを「おしんこう」と呼んでいましたが…、子供のころは何かの行事のときに大量に作られてました。お団子の変形みたいな感じですが、蒸したあとではこねずにそのままです。ワタシ自身も未だにこれが何だかはナゾ。
わざわざ書き込みありがとうございます。
お団子の変形バージョンのことをおしんこうという事があるんですね。情報ありがとうございました!