もう、世の中は32ビットじゃない。64ビットだ! 32ビットじゃメモリ空間が狭すぎると豪語してたオッサン。
1プロセスnスレッドで動作するプログラムを組んだところ、250スレッドでメモリがいっぱいになってしまうそうです。Windowsは1アプリケーション辺り2GBまで割り当てられるハズだから、1スレッドに8MBほどつぎ込んでるのね。
サーバーに届く純粋な電文は30パケット/secだそうだから、それでオーバーフローするなんてどんな処理系だよ… 普通の最近のPCなのに。30パケットが処理できないって…
しかも、スレッドに、どんだけ割り当ててるんだよ…
掴むだけ掴んで、離さないだけなんじゃ… って説明したら、かお真っ赤にして怒っていきました。オレ、間違ったこと言ったかなぁ?
捨て台詞に「100台の大規模なテストの時は動いていたんだから、問題ないんだからねっ」て言ってました。それ、純粋に負荷テスト漏れ… じゃ… 。
こんなんで高給貰ってる人も居るんですね。世の中不公平だと思います。
スレッドなんかむやみに分けてもリソースとオーバーヘッドでろくな事がないです。
スレッドハンドル作るのもタダじゃないからね、実効的に使えるのは場合にもよりますが同時4スレッドぐらいでしょうか。多重スレッドでリソース食いつぶすより、多重プロセスで効率的にリソースの確保解放をした方がよっぽど有益です。
ま、相関関係のない(アウトオブオーダーのペナルティがない)スレッドをクラスタシステムで動かすなら別ですけどね。
前半、理解不能な世界なんで、チャリ話だけ食いつきます。チャリ、2台も? っていうか早くも足腰弱ってるですか?(T.T) (る)も最近チャリです。
▼ちょろさん
スレッドプログラミングはアレなんで、概念しか知りませんが。普通、1プロセス→数スレッドが良いところですよねー。グラフィックの処理とかじゃないんだから…
んで、困ったことに、これについて意見書を書けと言う話になってまして。作った人に、憶測だけで何を書いたらいいのやら思案中です。本当に、上の人が考えることは判らない(w
▼onoさん
今年初頭に乗って以来、自転車封印しちゃってたんですよ。暑い、雨が降ってる、などなどの諸事情で(めんどうくさいとも言う)。なので、そろそろ良い季節になってきたので、復活させようかなぁと。その時、ママチャリはやっぱり便利だなぁと、思った次第です。