RedHatEnterprise4リリース5が先月ぐらいに出ていたので、CentOSも追従してくるとは思ってましたが。
yumでcheck-update/Update掛けたら、4.4→4.5になってしまいました。ううううう。
新パッケージが、updateじゃなくて、baseになってるから、何だろうかと思ってたんですがね。そう言うことかと。まぁ、大した問題じゃないんですが、ソースにパッチ当ててるパッケージがあるんで、再度パッチ当てなきゃなぁというぐらいですか。
めんどくさ。
ああっ パッチがエラー吐きやがりましたよ！ なんてことだっ！ パッチのパッチ作らなくちゃ。
▼omoteさん
そこら辺の見直しも、ちゃんとやらないとダメなんですよねー。本当は。めんどいなぁ〜
▼ちゃがまさん
やっぱり、そうなっちゃうんですね〜
参考になりましたっ
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例え個別サーバごとにadduserたたいたとしてもその手続きそのものは苦にならないですが、死蔵アカウントの削除確認とか新規アカウントの初期パスワード決めたり、新人にネットワーク接続手順説明したり・・など社内に連絡して駆けずり回るのが手間なのですよねぇ・・・
お客さんがノートPC持ち込みで「じゃ、プレゼン〜」といいつつ、やっぱりネットにも繋ぎたい、という事は結構あるのでねぇ。やはり、別にしたほうがいいですね。